日本TCS クラウド型 新コミュニケーションインフラサービス「ASTEPLUG CI」を三菱商事グループ向けに提供開始

 
2016年1月14日

グループ企業間で共通環境のもと柔軟な情報連携を強化

東京, 2016年1月14日:日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ (社長:アムル ラクシュミナラヤナン、本社:東京都港区、以下「日本TCS」)は三菱商事株式会社(社長:小林 健、本社:東京都千代田区、以下「三菱商事」)に、新コミュニケーション・インフラサービス「ASTEPLUG CI」の提供を行い、三菱商事グループ企業向けにサービスを本格稼働したことを発表しました。本サービスは、社内コミュニケーションの活性化と連結経営ベースでの情報共有を目的に、グループ企業間で共通化されたコミュニケーション・インフラを均質的なセキュリティレベルで実現するものです。グローバル化やガバナンス強化を掲げる企業が、グループ企業間での柔軟な情報連携やコラボレーションの発展を実現できます。

「ASTEPLUG CI」は、Microsoft社のOffice製品をベースとしたハイブリッドクラウドで構成されており、メール、情報共有基盤、リアルタイムコミュニケーションおよびアカウント管理を対象にサービスを展開。パブリック環境だけでなくプライベート環境と組み合わせることによって、プライベート環境に置かれる、より重要度の高いデータに関しては、システムメンテナンスやバージョンアップを実施するための計画停止時間を事前調整することが可能です。パスワード管理は固有の認証基盤のみで行い、各社のパスワードポリシーに準拠し対応。ウィルス重複チェック機能や、決められたネットワークからのアクセス制御も行えます。

また、各グループ企業の合意に基づきアドレス帳や予定表の共有が可能で、ガバナンスを保ちつつ企業間の柔軟な情報連携を実現します。これらのサービスは、メールアプリケーションをはじめとする幅広いオプションメニューから最適なサービスを柔軟に組み合わせることが可能です。

三菱商事IT企画部長 樋口毅様は、次のように述べています。「600社を超える連結対象会社と共に、世界中のお客様とビジネスを展開する当社にとって、連結経営を支えるグループ内のコミュニケーションとガバナンス対応は重要な課題です。日本TCSを選んだ決め手となったのは、エンドユーザが自由に選択できる機能サービスや、自社所有の認証基盤との連携機能によるものです。おかげで、ITコスト最適化およびシームレスな情報連携の効果を得ることができました。今後も、三菱商事グループへの展開を進め、コミュニケーションの活性化を図っていきたいと思っています。」

日本TCSは、国内での経験と実績を礎に日本企業のニーズに細やかに対応する本サービスの提供を実現しました。タタコンサルタンシーサービシズが全世界で積み上げてきた知見と強力なグローバル・ネットワークを後ろ盾に、今回の事例を他のお客様やその他の市場への展開をサポートすることも視野に、企業のさらなる成長に貢献していきます。

※ASTEPLUGは、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社の登録商標です。
掲載されている会社名、ロゴ、製品およびサービス名などは、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社および各社の商標または登録商標です。