タタコンサルタンシーサービシズ、 三菱商事グループのアイ・ティ・フロンティアと 戦略的ITサービス企業を日本に設立

 
2014年4月22日

  • タタコンサルタンシーサービシズジャパン株式会社(以下、TCSジャパン)、 三菱商事の100%子会社であるITサービス企業、株式会社アイ・ティ・フロンティア(以下、ITF)、および株式会社日本TCSソリューションセンター(以下、NTSC)が 合併、新会社を設立
  • 合併により2,400名を超える従業員を日本国内に擁する強力なITサービス企業が誕生
  • 新会社の年商は6億ドル(約615億円*)を超える見込み
  • TCSが株式の51%、三菱商事が49%を保有
  • この合併を通じ多数の日本有数の企業がTCSの戦略的顧客に
  • 合併完了は2014年6月を見込む


*1ドル=102.5円として換算


このページは2014年4月21日(現地時間)にインド・ムンバイにて発表された プレスリリースの抄訳です。発表内容の詳細は原文をご覧下さい。
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2014年4月21日、インド・ムンバイ|東京発―ITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションの大手企業であるタタコンサルタンシーサービシズ(本社:インド・ムンバイ、以下:「TCS」)は本日、日本最大の総合商社である三菱商事との間に、TCSジャパン(本社:東京)、ITF、およびNTSCの統合に向けた最終的契約を締結したと発表しました。TCSは合併後の新会社の株式持分のうち51%、三菱商事は49%を保有することとなります。この新会社による業務は2014年7月から開始されます。

この合併についてTCSの代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)N.チャンドラセカランは、「この戦略的提携はTCSの日本市場への真剣な取り組みを示したものです。この合併を通じてTCSは、日本市場での成長を加速するために必要な事業規模、地域での強力なプレゼンスを確保し、またさまざまな種類のグローバルなサービス提供能力を備え、日本企業に対し効果的にサービスの提供を行うことができるようになります」と述べています。

さらに、「TCSは三菱商事との提携に極めて大きな価値を置いており、相互の強みを日本市場において活かすことができるものと期待しています」と述べました。この合併を通じ、日本市場において大きな影響を与えるITサービス企業が新たに誕生します。ITFは日本企業との長年の関係、優れた人材、および小売、流通、貿易などの分野での強みをもたらし、TCSは各業界への高度な知識、技術的ノウハウ、および実行面での強固な実績を補います。またTCSのグローバル・ネットワーク・デリバリー・モデル(GNDMTM)は日本企業の意欲的な世界展開を可能にします。この新会社は日本のお客様に極めて大きな付加価値をもたらし、また従業員にはグローバルな組織でのキャリア構築の機会を提供します。



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