IBM Cognos

 

IBM Cognos(コグノス) BI, TM1, Expressの概要

概要

IBM Cognos BI」は、代表的なOLAPツールとして知られるCognos PowerPlay」と、Web対応のレポーティングツールである「Cognos ReportNet」が統合されたBIツールです。
◾レポーティング・分析環境から予算策定を実現する統合BI・パフォーマンス管理製品です。
◾OLAPとレポーティングの統合、多種多用なデータソースを参照可能になり、企業内のあらゆる情報活用のニーズに対応可能となっています。
◾大規模なシステムにも対応可能なBIツールで、日本でも数多くの導入事例があり、BI分野では最も実績のあるBI製品として知られています。
◾「IBM Cognos TM1」は、事業計画の立案から予算策定などの業務を支援するソリューションです。予算策定業務を省略化し、戦略的な意思決定に注力することを可能にするPlanningツールです。
◾「IBM Cognos Express」は、中堅企業のお客様のためのBIとPlanningが統合されたソリューションです。

特長

ビジネスインテリジェンス機能

◾以下の機能が1つのアーキテクチャ上に統合されています。これにより、同一のデータソースを元にBIの各機能を活用した全社規模でのパフォーマンス管理基盤を提供可能です。
-RDBからの定型レポートや非定型検索
-OLAP(多次元分析)
-指標管理
-アラート配信
-ダッシュボードやコンテンツ検索による情報共有

◾Web環境での稼働を前提としており、ユーザーは容易な操作でレポートの作成や照会が可能です。
◾大規模システムを実現する分散構成に対応しております。
◾SAPなどのERP製品との連携も可能です。

プランニング機能 ◾予算策定業務など計画立案する際に以下機能により業務を省略化し、より戦略的な視点で計画立案を可能にする機能を提供いたします。
-入力作業支援機能
-集計・配賦機能
-バージョン管理機能
-承認ワークフロー、進捗管理機能
-シミュレーション機能

◾ユーザーは使い慣れたスプレッドシート形式の入力画面より入力することが可能です。
◾予算策定だけに捕らわれず、様々な計画業務での柔軟なシミュレーションに適用可能です。

DWHアプライアンス
◾ビジネス分析に必要なすべてをワン・パッケージで提供
◾従来のデータウェアハウス・アプライアンスとは違う、分析アプライアンス
◾HW構成・SW構成とパフォーマンスチューニングを一体化して提供

-BI導入をスムーズに実現
-BIツールはCognos BIを利用して、データウェアハウスを実装(ETL機能を含む)
-マイニング機能もオプションで追加可能

日本TCSのIBM Cognos BI, TM1, Expressへの取組

当社では、数千名単位のユーザがIBM Cognos製品を介しアクセスする、全社データウェアハウス・システム構築の経験があります。IBM Cognosの正規パートナーとして提携をしており、お客様に安心してご利用できる体制を整えております。

対象業種・業務

ビジネスインテリジェンス
全業種、経営管理、管理会計、予実績管理、商品分析、顧客分析、他

プランニング
事業計画策定、予算策定、各種計画系業務

対応ツール

IBM Cognos BI(ReportNet、PowerPlay等), TM1, Express、IBM Smart Analytics System

開発元

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Cognos ソフトウェア