日本TCSの実績を示すお客様からの声

 

アイ・ティ・フロンティア、TCSJ、日本TCSソリューションセンター3社が統合され、日本タタ・コンサルタンシ―・サービシズ(以下、日本TCS)が誕生しました。主たる事業は、ITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューションであり、その中でもマークシートリーダー(以下、OMR)は全世界で約60,000台が稼働と業界トップシェアを誇っています。
日本TCSは、OMRのマーク読取精度の高さや高品質で安定した保守サポートから数多くの企業や団体で採用され続けています。日本TCSのOMRサービスをより多くの方々に知っていただくため、当社が担当した事例を紹介します。また、Scantron社製品が世界的に使われている事例も併せて紹介します。

日本TCSの提案した製品をご活用いただいているお客様の声

【明治大学様、入試業務効率化につながった「OpScan」シリーズ導入事例】

明治大学様は、1992年よりScantron社のOMRシステム「OpScan」シリーズを20年以上にわたってご活用されています。明治大学様は、2010年より入学志願者数日本一を記録され、2014年度には約11万人が志願されました。また2013年4月に新キャンパスを開設されています。
キャンパスの増設にともなう試験形態の変更に対応しつつ、増大する志願者の採点を期日内に完了させることが明治大学様の課題でした。
現在、ご利用いただいている「OpScan15」は、マークシート両面同時読み取り機能を備え、1時間当たり最大1万枚を処理できる(A4版シート)高速性が特長で、14年度に50万枚以上の読み取りが発生した際にも十分な性能を発揮しました。日本TCSは、システムがフル稼働する入試時期に合わせ製品のメンテナンスを実施しておりますが、更に読み取り作業現場にもスタッフが常駐し不測の事態に備える万全のサポート体制で明治大学様を支えています。

【ティーエーネットワーク様、模試採点業務にScantron社製品を導入した事例】

国家試験対策予備校として著名な東京アカデミー様のグループ企業である、株式会社ティーエーネットワーク様(以下、ティーエーネットワーク様)での導入事例を紹介します。ティーエーネットワーク様は模擬試験の製作や試験データの収集といった業務を遂行されています。2011年1月、それまで使用されてきたマークシートリーダーの保守サポート終了を契機に、日本TCSの提案したScantron社の製品を採用。世界トップシェアを誇る実績と万全のサポート体制をご評価いただいた結果、採用へと至りました。
導入後も、「処理中の停止がほぼなく、業務の効率化を実現できた」「操作しやすいデザインで、万が一のトラブル発生時にも迅速なサポートで直ぐに復旧できるので助かっている」「折れやシワのあるマークシートでも、正確に読み取るタフさもある」と高い評価を受けています。

【某語学検定試験運営団体様、語学試験採点業務効率化につながったiNSIGHT150の導入事例】

国内最大級の英語試験を実施している某語学系団体様では、年3回実施している語学試験の回答方法としてマークシート方式を採用しており、試験毎に100万枚前後のマークシートの読み取りを行います。試験実施時には、あらかじめ登録された「受験者データ」と「試験当日に受験者本人が記入する情報」を照合する必要があり、照合作業を手作業で行っていました。そのためこの語学系団体様は、イメージスキャナiNSIGHT150と受験者データイメージ修正システムを導入。現在では、事前登録された受験者データと受験生記入の情報との照合をパソコン上で行うことが可能となりました。また従来と比較して作業量は1/4となり、業務効率が飛躍的に向上しました。

【中国の高等教育機関への入学試験では、米国Scantron社製高速イメージスキャナの導入が業務効率化に貢献】

Scantron社製高速イメージスキャナは、マークシート方式が高等教育機関への入学試験における採点方式として急速に普及した中国においても活用されています。このイメージスキャナの場合は、マークだけではなくイメージも同時に読み取ることが可能です。そのため「選択方式」だけではなく「記述方式」の回答もパソコン上で採点することができるので、採点作業が飛躍的に効率化されました。また採点者の作業量や設問別の平均点数をシステム上で管理することもできるため、採点者の採点基準の標準化を図ることもできました。

今後はイメージデータのやり取りをWeb上で行うことで、在宅採点の導入が期待されています。また機械を用いた採点が入学試験以外へも展開される可能性も高く、OCRの普及により記述式回答が再び主流になるとも予想されます。

【南米ベネズエラの人口統計調査に、米国Scantron社製高速イメージスキャナを導入した事例】

ベネズエラでは5年ごとに実施する人口統計調査において、Scantron社製の高速イメージスキャナを採用しています。同国での人口統計調査は世帯ごとではなく、国民ひとりひとりに対して調査を実施します。そのため調査において処理しなければならない調査票の枚数は2,300万枚にも及びます。しかし本製品を導入したことで、大量の調査票処理をともなう統計調査においても大幅な処理時間の短縮、設問項目の制約減を達成しています。

まとめ

これまで日本TCSはさまざまな企業、団体、行政機関に対して最適なソリューションを提案してまいりました。今後もお客様へのコミットメントおよび価値創造を通じて信頼いただけるパートナーとしてお客様のビジネスへ貢献いたします。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社

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