さらに利便性が向上したクラウド型OMRサービス

 

さまざまなOMR機器関連サービスの中でも、今回は準備を進めているクラウドベースのサービスについて紹介します。 クラウド型OMRサービスが、いかにして採点業務効率化に貢献するのかを詳しく解説します。 OMR機器導入に関する有益な情報を提供します。

マークシートリーダー(以下、OMR)機器関連サービスのリーディング・カンパニーである日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(以下、日本TCS)。日本TCSは、アイ・ティ・フロンティア・TCSJ・日本TCSソリューションセンターの3社を統合して誕生しました。現在ITサービス・コンサルティング・ビジネスソリューションを主要事業として展開している当社は、OMR関連事業で業界トップシェアを誇っています。

また、当社取扱いのOMRは全世界で長年トップシェアを維持するScantron社製品です。

当社の提供できるさまざまなOMR機器関連サービスの中でも、今回は準備を進めているクラウドベースのサービスについて紹介します。クラウド型OMRサービスが、いかにして採点業務効率化に貢献するのかを詳しく解説します。OMR機器導入に関する有益な情報を提供しますので、ぜひ最後までご覧ください。

OMR機器を導入することで効率化できる3つの業務

入学試験や検定試験などでは、膨大な量のマークシートを処理しなければなりません。しかし、こうした作業を人手に頼って正確かつ迅速に処理するためには多大なコストが必要です。また、業務開始に向けて担当者の教育を行う必要もあります。特に入学試験は、受験者の人生に大きな影響を与える機会ですから採点業務上のミスは絶対に許されません。したがって、担当者教育を徹底して行うことが不可欠となります。

一方で、こうした採点・集計業務での負担はOMR機器を導入することで大きく軽減することができます。日本TCSの紹介するOMR機器は、マークシートの読み取り採点や集計を自動で行ってくれる優れた製品です。そのため、OMR機器を導入することで各種検定試験やアンケート調査での採点・集計業務にかかる負担を大幅に削減することが可能です。
それでは具体的に、OMR機器導入で業務を自動化することによる恩恵の大きい3つの分野を紹介します。

ミスの許されない採点・集計業務

前述の通り、入学試験は受験者の人生を左右する機会です。したがって、採点ミスは許されません。とはいえ、人の手による採点ではミスが発生してしまう可能性も小さくはありません。しかし、OMR機器を導入して採点作業を自動化することで採点ミスの発生する可能性を最小限にすることが可能です。
日本TCSの提供するOMRサービスでは、読み取ったマークシートを自動的に採点することができます。そのため、「担当者はマークシートをOMRに読み取らせること」、「マーク記入上のエラーを修正すること」という2つの作業を行うだけで十分です。採点担当者の負担を大幅に軽減できるだけではなく、自動採点によりヒューマンエラーの発生を回避することができます。

採点後は自動で結果と帳票を出力

マークシートの読み取り採点や集計を行った後には、結果を出力する必要があります。こうした集計作業をマンパワーに頼って行う場合、処理すべき採点・集計結果の量が多くなればなるほど成績表や集計表に結果を記載することに多大な労力と時間が必要になります。
しかし日本TCSの取り扱うOMR機器では、採点結果データを自動的に出力することができます。入試業務や検定業務、さらなる効率化に貢献する各種帳票を作成することも可能です。具体的には、「成績一覧表」、「正答率表」、「正誤表」、「度数分布表」などを出力することが可能です。もちろんこれらの各種帳票は、クラウド環境に蓄積されたデータをもとにシステム上で自動的に作成することができます。前述した採点業務と同様に担当者の負担を軽減できるだけでなくヒューマンエラーを防ぐことにもつながります。

クラウドベースのサービスで設定の追加や変更も容易

日本TCSでは、システム管理に必要なコストを最小限にとどめたクラウドベースのOMR機器関連サービスを提供する準備をしています。当社が提供を進めているサービスは、マークシート形式や担当者の変更、科目等の項目の追加・削除などが発生した場合にも迅速に対応することが可能です。クラウド環境でマスタの変更を行うことで、こうした各種変更を一括して実行することができるからです。したがって、採点担当者の業務負担を大幅に軽減することが可能です。
さらに操作性も高く専門的な知識も不要なため、システム管理者や採点担当者に対する教育も最小限にとどめることができます。

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OMRサービスでお客様をサポートし続ける日本TCS

日本TCSでは、これまで40年以上にわたってさまざまな業界で活躍されているお客様に対してOMR機器導入を支援してまいりました。今後もお客様にとっての信頼できるパートナーとして、お客様への価値創造を継続します。

また導入後も、日本TCSは運用面をしっかりとサポート致します。40年以上のOMR関連業務において蓄積したノウハウをもとに、お客様の業務に合わせた運用方法を提案します。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社

電話番号:03-6736-3435 (9:00 - 18:00 ただし、土・日・祝日をのぞく)

E-mail :JPsm.omrinfo@tcs.com