初のドローン研究施設を米オハイオ州シンシナティに開設

産業界でのドローン活用に向け、お客様との共同研究/実験を促進

2017年5月5日

 

タタ コンサルタンシー サービシズは、産業界におけるドローンやそれを活用したビジネスソリューションの急激な需要拡大に対応するため、米国オハイオ州シンシナティに所有するSeven Hills Park Innovation Centerの敷地内に同社初となる「Drones Research Lab」を開設しました。

TCS Drones Research Labは屋内ラボや展示スペース、倉庫のほか、試験場を備えています。各業界の個別の問題に対するソリューションを、お客様とともに30-60-90日の短縮されたデリバリーサイクルでスピーディに構築するための実験/コ・イノベーション環境を提供します。同研究所には米連邦航空局(FAA)が定める産業用ドローンの飛行ガイドライン「Part 107」の認定を受けたTCSのパイロットが在籍しており、フル装備のドローンを実際に飛ばして特定の産業用途を想定したデータ収集を行うことができます。また、高度なコンピュータビジョンや、機械学習/深層学習のアルゴリズムを活用することで、ドローンで撮影された画像を全自動で処理し、正確なインサイトを得ることが可能です。

同研究所では整った環境と体制のもと、保険、製造、流通、交通をはじめとする各業界向けのソリューションや特定の環境下での応用を想定したソリューションの実演を行っています。

 

※本内容は、2017年5月5日(現地時間)にインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。発表内容の詳細は、原文(英語)をご覧ください。

▶ 原文はこちら

 

▶ PDFはこちらからご覧いただけます。