TCS、2つの「IDC MarketScapes」評価において

製造業向けサプライチェーン・エクセキューションの「リーダー」に認定

 

TCSの強みとして「大規模かつ複雑な環境に対応するスケーラビリティと実行力」に言及

ニューヨーク | ムンバイ、2018年5月31日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、世界の製造業向けサプライチェーン・エクセキューションに関する2つの「IDC MarketScapes」レポート※1で、戦略コンサルティング、システムインテグレーション、ビジネスプロセス・アウトソーシングにおける「リーダー」の評価を獲得しました。

IDC MarketScape: Worldwide Manufacturing Supply Chain Execution Systems Integration and Business Process Outsourcing 2017 Vendor Assessmentレポートは、TCSを次のように評価しています。

「TCSは最も規模が大きく、最も複雑な環境にも対応する能力を持っています。また、その豊富な人材により、世界各地に分散した拠点を擁する顧客企業も支援できます」

TCSは、サプライチェーン・エクセキューションにおける強固なポートフォリオを通じ、サプライチェーン全体におけるお客様のビジネス環境の現況を俯瞰的に理解します。TCSのソリューションは、ビジネスプロセスを監視・分析・最適化し、プランニングおよびエクセキューションにおける意思決定をより迅速かつ的確に実行可能とする、診断・予測・規範のケイパビリティを提供します。

TCSは、グローバル製造企業に課せられる安全基準や各種規制の要求を満たしつつ、お客様の業務費削減や生産能力最適化、効率化を支援しています。TCSは、「フォーチュン500」に名を連ねる製造企業の3分の1からパートナーに選ばれており、お客様のグローバル展開の目標達成をサポートするビジネスイノベーションの実現に実績があります。ITを活用したビジネストランスフォーメーション、ITソリューションの設計・開発・サポート、さらにインフラ管理やコンサルティングといった付加価値サービスなど、豊富なソリューションとサービスポートフォリオを展開しています。

TCSは、現代のサプライチェーンにおける重要な側面である「3つのC (Connected:コネクテッド、Collaborative:コラボレーティブ、Cognitive:コグニティブ)」に軸足を置いた高度なドメインソリューションを提供し、製造企業が直面する根本的な課題解決に対応しています。

 

  • Connected:可視性と俊敏性が確保され、自動化されたコネクテッド・サプライチェーンを実現するデジタルケイパビリティを構築します。
  • Collaborative: ティアーn(Tier-n)のネットワークのパートナーに対し、整合性の取れた単一の情報にもとづく統合的な意思決定を可能にします。
  • Cognitive: デジタル技術と機械学習を活用して自動化を推進し、意思決定の共有を図ります。

 

※1 IDC MarketScape: Worldwide Manufacturing Supply Chain Execution Systems Integration and Business Process Outsourcing 2017 Vendor Assessment by John Santagate, Simon Ellis.

IDC MarketScape: Worldwide Manufacturing Supply Chain Execution Strategy Consulting 2017 Vendor Assessment by John Santagate, Simon Ellis.

 

TCSが擁する技術力は重要な差別化要因のひとつです。アナリティクス、IoT、テレマティクス、モビリティ、ブロックチェーン、ドローン、ロボティクス、クラウドなどを革新的に用いることで、サプライチェーン全体におよぶ全社的な効果の創出が可能となります。TCSはこれらの技術を活用し、コネクテッド・サプライチェーンや需要主導型のMRP、サプライヤー間の連携、ソーシング決定、トラック&トレース、サプライチェーンのリスク管理など、広範な次世代ソリューションを提供しています。製造業のサプライチェーン・エクセキューションのシステム上でビジネスプロセスを支援するアプリケーションを展開するためには、革新的な技術とビジネスモデルの完全な融合が求められます。

本レポートの著者で、IDC Manufacturing Insightsのサプライチェーン・エクセキューション・プラクティスのリサーチディレクターであるジョン・サンタゲート(John Santagate)氏は次のように述べています。

「システムインテグレーションやビジネスプロセス・アウトソーシングにおける幅広い経験と、革新的なデジタル施策を支援する能力を併せ持ったTCSは、まさに最も複雑なケースのサプライチェーン・エクセキューションをも推進するにふさわしい立場にあるといえるでしょう」

 

IDC MarketScapeについて

IDC MarketScapeは、サプライチェーン・プランニング、ビジエネスプロセス・アウトソーシング、ITインテグレーションの市場におけるベンダーの競争力の適応性を把握することを目的としたベンダー分析モデルで、現在および将来的なパフォーマンス評価をサポートします。定量、定性の基準に基づく厳密な手法を用いてベンダー評価を行い、調査対象市場における各ベンダーの位置付けをひとつのグラフ上に提示します。

IDC MarketScapeは、ICTベンダーの製品とサービス、ケイパビリティと戦略、現在および今後の市場における成功要因を有意に比較できる明確な枠組みを提供しています。一方、ITユーザー側は、この枠組みを通じ、各ITベンダーの強みと弱みを全方位的に把握できます。

IDC MarketScapeの詳細についてはwww.idc.com/MarketScape/index.jspをご覧ください。

【タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について】


タタコンサルタンシーサービシズは、半世紀にわたり革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援しています。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自のアジャイル・デリバリー・モデルを通じ、地理的制約にとらわれることなく提供しています。

TCSは世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタグループに属し、最高水準のトレーニングを受けた394,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2018年3月31日を末日とする会計年度の売上高は190億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCI グローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCS の詳細については www.tcs.comをご覧ください。

※本内容は、2018年5月31日(現地時間)、米国・ニューヨーク、インド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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