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CBO ITインフラストラクチャサービス概要

 

TCSは設立から50年を迎え、現在では世界有数のITサービスプロバイダとしての地位を築きました。独自のオンサイトオフショアモデル「グローバル・ネットワーク・デリバリー・モデル(GNDM™)」を活用して、世界中にコンサルティング及びITサービスを提供してきました。
近年では、「マシンファーストデリバリーモデル (MFDM™)」を提唱し、自動化を中心とした次世代ITインフラサービスを世界に先駆けて提供しています。 ITインフラストラクチャサービス(IT IS)に携わっている社員は全世界で約44,000人いますが、その内の約2,000人がこのMFDM™を活用したITインフラストラクチャサービスのサポートに専念しています。日本においてもMFDM™専任チームを設置し、多くのお客様にサービスを提供しています。
CBO ITインフラストラクチャサービス(IT IS)では、お客様のデジタル変革達成を支援することにより、ITが更にビジネスへ貢献できる環境の構築を目指しています。レガシー化したITに費やされていたコストを削減し、お客様がデジタル技術を最大限活用できるよう支援します。
また、TCSのプロセス改善チームはリーンやシックスシグマの手法を取り入れ、継続的なサービス改善活動を推進しています。インシデント対応や問題解決に迅速に対応すると共に、グローバルで標準化されたプロセスでサービスを提供することで導入期間の短縮やROI改善により、お客様のビジネスに貢献します。

 

Business4.0™・MFDM™とCBO ITインフラストラクチャサービス

現在、企業はデジタル技術や自動化技術・高度なデータ分析技術を容易に利用できるようになりました。また、プラットフォームサービスを活用することで、ビジネス上のリスクを最小限にしながら、ビジネスの価値を飛躍的に成長させることが可能になっています。このような時代をTCSではBusiness4.0と位置づけ提唱しています。
Business4.0の世界では、顧客はいつでもどこでもデジタル技術を活用して、自分の要望を満たすことができます。企業は、直ぐに変化する顧客の要望にどのように対応するかが成長の鍵になります。IT技術は、より柔軟かつスピーディーにビジネスをサポートしなければなりません。
そこでTCSのCBO ITインフラストラクチャサービスは運用モデル・テクノロジー・コグニティブオートメーションという3つのトランスフォーメーションを礎にお客様のビジネスをサポートいたします。
可視化された信頼性の高い運用モデルをベースに、マルチクラウドやハイブリッドクラウド、デスクトップ仮想化など最新技術を自動化技術と組み合わせて活用することでダイナミックに変化するビジネスニーズに応えます。
更に、TCSではMFDM™フレームワークを提唱し、全てのサービスを自動化前提に構成する取り組みを開始しました。特に、過去数十年にわたるインフラ運用の経験で培ってきたノウハウから生み出された、AIベースの自動化ソリューションignio™がその代表です。「認知・思考・実行・学習」を繰り返すことで、インフラ故障の予兆を発見したり、将来的なインフラ増強を提案したりというコグニティブな価値を提供するソリューションを活用することで、自社の運用サービス品質向上やお客様のIT環境の改善や効率化を実現します。

 

サービスメニュー


ITインフラアセスメント

業界や業種を問わず、ビジネスを取り巻くインフラ環境は、めまぐるしいスピードで変化しています。このような変化の中、戦略的かつプロアクティブにビジネス戦略を策定し、利便性を向上することが企業成長のカギとなります。当社は、お客様のシステム全体を俯瞰し、グローバルで培った知見や経験を活用したアセスメントを行い、ITインフラの運用品質改善やコスト削減だけでなく、ビジネスイノベーションに向けたトランスフォーメーションの実現を支援します。

Prime Integrated Service Management (PRISM™)

様々なシステム運用の場面で、ITIL V3に基づき、オンサイト・オフショアを活用したハイブリッドモデルで日本のお客様に弊社が世界中で培ってきたノウハウをご提供いたします。

PRISMの詳細はこちら

 

エンドユーザー・コンピューティング・サービス

お客様の世界中のエンドユーザーデバイス(PC、タブレット、スマートデバイス等)を一元的に管理する運用サービスをご提供します。セキュリティの確保をはじめとする様々な企業ユースの要望に応えるデバイスを高効率に導入可能です。また、社員の私物デバイスを業務に利用するBYOD(Bring your own device)や外出先等から自分のデバイスに接続できるクラウドサービス、Desktop as a Service等を実現するVDI(Virtual Desktop Infrastructure)技術のノウハウを生かし、VDIの活用方法に関するコンサルティングや設計・導入・運用までを幅広くサポートします。

 

デジタルデスクサービス

人々の働き方が変わり、利用する端末の種類が多様化していくなかでヘルプデスクの重要性が大きくなっています。しかしIT人材の枯渇などもあり、ヘルプデスク運用に十分なリソースを確保することが難しくなっています。
TCSでは、厳格な基準で選抜されたマルチ言語対応可能なオペレーターによるヘルプデスク運用と、AIやチャットボットを活用した障害を未然に防止する仕組みを組み合わせることで、ヘルプデスク運用を変革するデジタルデスクサービスを提供します。

▶ デジタルデスクサービスの詳細はこちら

 

コミュニケーションインフラサービス

企業のグローバル化が進む中、誰もが使いやすく、機能が整ったコミュニケーションインフラ環境が求められています。企業間においても親和性のあるグローバルスタンダードのコミュニケーションインフラの設計・調達・構築・運用まですべてを効果的に提供し、IT費用削減やセキュリティ・運用品質の向上に貢献します。

Office365 ワンストップサービスの詳細はこちら

 

関連サービス


コグニティブ・オートメーション・ソリューション ignio™

労働人口の減少が進み、将来的に、多くの企業においてIT人材が不足すると予測されています。一方で、ビジネスのITへの依存度はますます拡大し、システム障害が直接的にビジネスへ与える影響は、増大しています。このような、IT人材不足とITシステムの複雑化に対する課題に対応するのが、コグニティブ・オートメーション・ソリューションであるignio™です。
ignio™は、お客様のビジネス環境やシステム環境を学習し、IT運用業務を劇的に効率化します。

詳細はこちら

 

日本TCSマネージドクラウドサービス

急激なビジネスモデルの変化に追随し、新たな価値を提供して利益を生み続けるためには、俊敏かつ柔軟に業務の変化に対応できる次世代型のプラットフォームが必要であり、クラウドはその実現手段の一つです。また、その一方で可用性と信頼性の高い堅牢なプラットフォームを必要とする従来型システムは依然として多く存在しており、当社は、この2つのプラットフォームを戦略的に共存させるハイブリッドモデルのクラウドが必要だと考えます。
日本TCSのマネージドクラウドサービスはグローバルでビジネスを展開する中で培われた、TCSの豊富なクラウド移行のナレッジを活用し、クラウド戦略の立案から、移行、運用までEnd to Endでお客様のテクノロジープラットフォームの変革を支援します。

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サイバーセキュリティサービス

あらゆるものがネットワークでつながる世界において、企業は迅速にモビリティ、クラウドコンピューティングそしてデジタル技術を採用し、効率やカスタマーエンゲージメントを高め、グローバル化を推進しています。これにより、企業は以前にも増して高度化するサイバー攻撃の脅威に対応するとともに、セキュリティインシデントによる企業ブランドやビジネスへのリスクを最小化し社会からの信頼を損ねないようにする必要があります。
日本TCSのサイバーセキュリティサービスでは、フルスコープのセキュリティコンサルティングやインテグレーション、マネージドサービスを、お客様ごとに異なる課題に応じて最適な組み合わせで提供し、お客様のグローバル化やデジタルトランスフォーメーションを支援します。

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ブローシャ

ITインフラストラクチャサービスのブローシャです。是非ご覧ください

 

 

事例紹介

三菱商事株式会社様
新コミュニケーションインフラサービス「ASTEPLUG CI」導入プロジェクト

国内外の多様な産業でビジネスを展開する三菱商事株式会社(以下、三菱商事)様では、連結経営のさらなる深化を目指し、ハイブリッドクラウドによるコミュニケーションインフラサービス「ASTEPLUG CI」の導入に取り組まれました。日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は、インフラの設計・開発・運用に加え、さらなる機能充実に取り組み、三菱商事様およびグループ企業の皆様をご支援しています。

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