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日本タタ・コンサルタンシー・サービシズは、2019年6月に開催されるジャパンSAPユーザーグループ(JSUG)主催の「JSUG India Day 2019」 で講演を行います。
SAPユーザー企業にとっての悩みの種は、来るべきSAPの「2025年問題」に向けた、S/4HANAへの円滑な移行、そして逼迫するSAP人財枯渇。JSUGでは昨年から、この人財枯渇問題に対する一つの解として、インド系IT企業に注目し、昨年10月にはJSUG国際派遣プログラムの一環として、インド・バンガロールのSAP社やTCSなどのIT企業の視察も実施。今回は続編として、その成果報告と訪問先のインド系IT企業各社のセッションが開催されることになりました。
当社のセッションテーマは「S/4HANA化のためのインドリソース活用-プロジェクトから学ぶ成功と苦労・教訓」。
最先端インドIT技術と三菱商事/TCSの日印合弁モデルで、数々のプロジェクト経験をベースとした独自のデリバリーモデルと専用デリバリーセンターを活用した事例に加え、苦労話・教訓をお伝えします。併せてS/4HANA化プロジェクト特化の新しいデリバリーモデルをご紹介、SAP人財枯渇問題への具体的な解を提示します。
ご来場をお待ち申し上げております。
イベント概要
開催日時: | 2019年6月17日(月) 当社講演 : |
会 場 : | SAPジャパン株式会社 本社 3F会議室 東京都千代田区麹町1丁目6番4号 SAPジャパンビル |
定 員 : | 約100名 |
対 象 : | JSUG会員企業 (法人会員、賛助会員)またはJSUG会員企業のIT子会社(JSUGサポーターであるインド系IT企業とのアライアンスを希望する場合) |
主 催: | ジャパンSAPユーザーグループ(後援:SAPジャパン株式会社) |
▶ 公式サイト: JSUG India Day 2019(JSUGのイベント告知ページ)
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