日本タタ・コンサルタンシー・サービシズは、2021年12月2日に開催された、一般社団法人 ディー・アイ・エー・ジャパン (DIA)主催の「医薬開発におけるAI・デジタル技術シンポジウム"DIA Cutting Edgeシリーズ#1" イノベーション時代の黄金律を求めて」のスポンサードセミナーに登壇いたしました。
「未来を考える-ライフサイエンスのための次世代デジタルテクノロジー AIを駆使した症例処理の実例から学ぶ」と題して、PV(安全性情報管理)症例処理を全面的にAIで自動化する「TCS ADD Safety」について、TCSライフサイエンス&ヘルスケア リーダーであり、Icahn School of Medicine at Mount Sinai, in New York Cityの非常勤教授であるDr. Alejandraより業界向けにわかりやすく解説しました。
TCS ADD Safetyは、既にグロバールの大手製薬会社2社で活用されており、40%程度のPV処理の効率化を実現しており、その事例を紹介しました。
既存の安全性データベースに自動化エンジンとしてプラグインするかたちで、TCSの安全性症例処理サービスと併せて提供されます。
当日の講演を、期間限定にて特別公開しますので、この機会に是非ご視聴ください。(同時通訳有り)
講演内容: | 未来を考える-ライフサイエンスのための次世代デジタルテクノロジー AIを駆使した症例処理の実例から学ぶ |
登壇者: | ![]() | Dr. Alejandra Guerchicoff タタコンサルタンシーサービシズ ライフサイエンス&ヘルスケア リーダー |
公開期限: | 2023年3月31日 尚、通訳は、講演当日の同時通訳となりますことご了承ください。 |
本講演内容に関するお問い合わせ
ライフサイエンス統括本部
JPsm.TCSJLifeSciences@tcs.com
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