NelsonHall より

UX-UIサービスにおける「リーダー」の評価を獲得

2019年1月21日

 

TCSのソートリーダーシップ、Digital Reimagination Studio、ROI-by-Design™オファリング、デザインコラボレーション・プラットフォームが評価される

 

ロンドン | ムンバイ、2019年1月21日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、NelsonHallが発行したUX-UIサービスの評価レポート(*1)において「リーダー」の評価を獲得しました。

本レポートは、TCSの強みとして、ソートリーダーとしてのブランドとポジショニングの強化、UX(ユーザーエクスペリエンス)への投資の価値を数値化するROI-by-Design™オファリング、さらに影響力の強いロケーションに開設し、クリエイティブな空間を提供する専用施設「Digital Reimagination™ Studio」に対する投資を挙げています。また、デザインデリバリープロセスや主要ベンダーとの緊密なパートナーシップ、明確に定義され、成熟したUXサービス提供アプローチを加速させる、TCSのデザインコラボレーション・プラットフォームについても言及しています。

(*1)Nelson Hall NEAT Evaluation「UX-UI Services」(David McIntire著、2018年11月発行)

TCS Interactive グローバルヘッドのスニル・カルケラ(Sunil Karkera)は、次のように述べています。

「優れたデザインから生み出されるシンプルかつ効果的でパーソナライズされたUXは、より高い顧客満足度や顧客の維持につながり、さらには新たな顧客の獲得をも後押しします。今回の評価はTCSのデザインに関するビジョンと、迅速に効果をもたらす能力、そして顧客の将来的な要求にも対応しうる能力の証であると受けとめています」

TCS Interactiveのサービスポートフォリオは、デザイン、コンテンツ、デジタルマーケティング、デジタルコマース、デジタルチャネルと多岐にわたります。エクスペリエンスのデザインは、デザインシンキングのワークショップ、デザインスタジオ、デザイン・デリバリーの3つを主軸に、「人間」を発想の起点としたアプローチを採用しています。研究に裏付けられたホリスティックな「4D」、すなわち、“Discover(気付き)”、“Define(定義)”、“Design(デザイン)”、“Deliver(ソリューション開発)”のアプローチに沿って、反復的な協働作業を行います。これらによりユーザーのニーズを明確化し、カスタマージャーニーやペルソナを定義した上で、高度な使用が可能で効率的、なおかつユーザーが楽しいと感じるエクスペリエンスを大規模に設計・開発していくことができます。

TCSは最先端のデザインスタジオの拡充に注力しており、最近では英国ロンドンのW12を買収したほか、コンテンツスタジオ、デザインラボ、最先端のスキルを備えた人材を擁する分散型アジャイル・エンジニアリングセンターに積極的な投資を行っています。また、ビジネス戦略、テクノロジー、デザインに関する卓越したケイパビリティを結集し、キャンペーンやエクスペリエンス、プロトタイプのデザイン、テスト、開発を進めています。米国カリフォルニア州シリコンバレーの中心に位置するサンタクララにあるTCS Digital Reimagination™ Studioでは、主要ベンダーとのパートナーシップを推進しながらUX-UIオファリングの開発を行っています。

TCS Interactiveは4,000人を超えるスタッフを擁しています。ここでは、デザインシンカー、サービスデザイナー、クリエイティブディレクター、エクスペリエンスデザイナー、コンテンツストラテジスト、コピーエディター、映像作家、3Dのスペシャリスト、拡張知能・複合現実のエンジニア、デジタルマーケティングプラットフォームのエンジニア、UX・UIのエンジニアなど、さまざまな分野のプロフェッショナルが従事しています。

NelsonHall ITサービスリサーチディレクターのデイビッド・マッキンタイア(David McIntire)氏は次のように述べています。

「UX-UIサービスには、企業の顧客や従業員との関わり方や付加価値創出のあり方に変革をもたらす力があります。企業はアナリティクスを活用し、ユーザーが何に好感を覚え、また、何に反感を覚えるかを理解しようと、オムニチャネルを通じた交流、あるいは迅速な反応が得られるモバイルアプリの開発により注力しています。これまで、TCSは、UXデザイン・実装サービスの拡充に多大な投資を行ってきました。TCSが提唱する独自のデジタルトランスフォーメーションのフレームワーク 『Business 4.0』 や、Digital Reimagination Studio、UX投資を支援する定量モデルを提供するROI-by-Designオファリング、UXデザインの幅広い経験などが、カスタマーエクスペリエンスやエンプロイーエクスペリエンス(従業員体験)の変革を目指す企業を支援するパートナーとしてのTCSの位置付けを高めています」

スニル・カルケラは、加えて、次のように述べています。

「デザインシンキングやROIをベースとしたTCSのアプローチ、顧客のビジネスに関する文脈的知識、パートナーエコシステム、そして幅広いサービスポートフォリオが、Business 4.0の世界でお客様の差異化の実現に貢献するような、優れたカスタマーエクスペリエンスのデザインを可能にしています」

NelsonHallによるTCSのUX-UIサービスの分析結果は、こちらからご覧いただけます。

 

NelsonHall(ネルソンホール)について

NelsonHallは、次世代のITやビジネスサービスにおける「Art Of The Possible*(アート・オブ・ザ・ポッシブル)」に対する理解の醸成に寄与する世界有数のアナリスト企業です。米国および欧州にアナリストを擁し、クライアント企業が調達に関する意思決定を質の高い情報に基づいて迅速に行えるよう、市場やベンダーに関する重要かつ詳細な情報を提供しています。また、ベンダーに対しては、市場動向やユーザー企業の要求事項など、Go-To-Market(市場開拓)に役立つ奥の深い情報を提供しています。NelsonHallが提供するリサーチは、すべてが独自かつ綿密な調査に基づいており独特かつ緻密で、その品質、奥の深さ、洞察性は多方面から高い評価を得ています。

NelsonHallの詳細については、https://research.nelson-hall.com/をご覧ください。

*実現可能なことを確実に実現する技術:
ドイツの政治家 オットー・フォン・ビスマルク(Otto von Bismarck: 1815-1898)が遺した言葉 “Politics is the art of the possible.”(政治とは可能性の芸術である) に由来。本来は「政治におけるリアリズム(現実主義)」を指す。すなわち、「現状から最善の結果を導き出すためには、不可能な理想は追求せず(実現不可能な目標は設定せず)、実現可能な目標を確実に実現することが重要である」とする政治哲学。

 

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズは、半世紀にわたり革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援しています。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自のアジャイル・デリバリー・モデルを通じ、地理的制約にとらわれることなく提供しています。

TCSは世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタグループに属し、最高水準のトレーニングを受けた417,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2018年3月31日を末日とする会計年度の売上高は190億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCI グローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCS の詳細については、www.tcs.comをご覧ください。

 

※本内容は、2019年1月21日(現地時間)、英国・ロンドンおよびインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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