「10年間で最も急速に成長したITサービスブランド」の評価を獲得

2019年1月23日

 

「10年間で最も急速に成長したITサービスブランド」の評価を獲得

  • TCSのブランド価値は23億4千万ドル(2010)から128億ドル(2019)に成長(447%増)
  • ブランド格付が「AA+」から「AAA-」に昇格
  • 新設されたランキング「Brand Guardianship Index」ではTCS CEOラジェシュ・ゴピナタンが「世界のCEOトップ100」に選出

 

ダボス | ムンバイ、2019年1月23日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、ITサービス業界においてこの10年で最も急速な成長を遂げたブランドの評価を獲得したことを発表しました。世界有数のブランド価値の格付会社Brand Financeが発表した「2019年ITサービス部門ランキング」によると、2010年から2019年の間にTCSのブランド価値は23億4千万ドルから447%上昇し、128億ドルに成長しました。

スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で発表された今年の「Brand Financeレポート」によると、TCSは引き続き、ITサービス企業ブランド世界トップ3の一角を占めています。

TCSは世界の複数の市場で好調な業績を達成し、ブランド価値は前年から23%増、ブランド格付は「AA+」から「AAA-」に引き上げられました。

また、TCS 最高経営責任者(CEO)兼 マネージングディレクターのラジェシュ・ゴピナタン(Rajesh Gopinathan)は、今年から新設され、「ブランドの管理者」としてのCEOの役割を評価する「Brand Guardianship Index」において、世界のCEOトップ100の一人に選ばれました。

本ランキングは、Brand Financeが世界の有力企業を対象にマーケティング投資やステークホルダー、業績について評価・分析を行い、その結果をもとに決定されたものです。

TCS チーフマーケティングオフィサー(CMO)のラヴィ・ヴィスワナタン(Ravi Viswanathan)は、次のように述べています。
「2018年、TCSは創業50周年の節目を迎え、業界最高水準の顧客満足度、業績、世界のさまざまな地域への貢献にも裏打ちされた有意義な年になりました。この1年、TCSは成長の勢いを維持するとともに、時価総額1,000億ドルの突破や、デジタルサービス分野における過去最高水準の新規契約の獲得、さらにはTCSのソートリーダーシップ・フレームワーク 『Business 4.0』 が世界のさまざまな地域や業界のお客様に受け入れられるなど、数々のマイルストーンを達成しました」

Brand Finance 最高経営責任者(CEO)のデイビッド・ヘイ(David Haigh)氏は次のように述べています。
「TCSは市場のデジタルサービスに対する需要の拡大に入念に対応し、そのブランド価値はこの1年で23%上昇し、128億ドルになりました。TCSはAIやロボティクスによる自動化などを変革の取り組みに活用し、自らを卓越したカスタマーエクスペリエンスを提供する業界リーダーのポジションに高めています」

TCSは、この10年間、世界の各市場において存在感を大幅に高め、ブランドを強化してきました。世界経済フォーラムや欧州ビジネスサミットに戦略パートナーとして参画するほか、自らも顧客企業やパートナー企業の経営幹部に向けて多彩な年次業界フォーラムを開催しています。

また、「TCSニューヨークシティマラソン」や「TCSアムステルダムマラソン」をはじめ、英国、スウェーデン、日本、シンガポール、オーストラリア、インド、フィリピンのさまざまな著名スポーツイベントのスポンサーを務めるなど、包括的なブランドスポンサーシップ・ポートフォリオの拡充にも積極的な投資を行っています。

こうした年次イベントには、延べ1万人以上のビジネスリーダーが参加しています。

ITSMA(ABMを世界で最初に提唱したことで知られ、情報システム関連の経営とマーケティングに特化したアドバイザリーファーム)が実施した調査によると、この10年間に世界の企業経営層の間におけるTCSのブランド認知度は倍増し、84%になりました。また、世界有数の学術機関との連携の強化にも注力しており、近年ではカーネギーメロン大学の「TCSホール(TCS Hall)」やコーネルテックの「タタ・イノベーションセンター(Tata Innovation Center)」に出資しています。

 

ブランドファイナンス(Brand Finance)について

ブランドファイナンス(本社:英国 ロンドン)は、世界20カ国に拠点を有する、ブランド価値評価、ならびにブランド戦略の独立系コンサルティング会社です。

ブランドファイナンス はブランドの財務価値を定量化することで、マーケティングとファイナンスの乖離を埋めています。また、ブランドファイナンスは、ブランドオーナーと投資家がブランド価値と事業価値の最大化を目指す上で、正しい判断へと導くべく、同社の戦略、ブランドマーケット調査、ヴィジュアルアイデンティティ、ファイナンス、税務、知的財産に関する知見を提供しています。

ブランドファイナンスの詳細については、http://brandfinance.comをご覧ください。

 

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズは、半世紀にわたり革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援しています。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自のアジャイル・デリバリー・モデルを通じ、地理的制約にとらわれることなく提供しています。

TCSは世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタグループに属し、最高水準のトレーニングを受けた417,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2018年3月31日を末日とする会計年度の売上高は190億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCI グローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCS の詳細については、www.tcs.comをご覧ください。

 

※本内容は、2019年1月23日(現地時間)、スイス・ダボスおよびインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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