Press Release

ignio™が「Artificial Intelligence Excellence Award」を受賞

ignioの状況認識能力と論理的判断力が評価される

2019年4月16日

 

サンタクララ | ムンバイ、2019年4月16日:  タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)のソフトウェア・ベンチャーであるDigitate(ディジテート)は、同社が開発したコグニティブ・オートメーション・ソフトウェアignio(イグニオ)が、Business Intelligence Group(ビジネスインテリジェンスグループ)による表彰「Artificial Intelligence Excellence Award」において「Self-Awareness(自己認識型)」部門に選出されたことを発表しました。

Business Intelligence Group チーフノミネーションズオフィサーのマリア・ヒメネス(Maria Jimenez)氏は次のように述べています。
「今回初めて設けられた 『Artificial Intelligence Excellence Award』 の受賞者としてignioを選出したことを大変喜ばしくに思います。ignioがAIを活用して顧客企業や従業員の業務に貢献していることは、どの審査員の目にも明らかでした。ignioのチームにお祝い申し上げます」

新たに創設された「Artificial Intelligence Excellence Award」は、AIに息吹を吹き込み、実世界の課題解決に活用している組織、製品、個人を表彰するものです。

この表彰は、AIの4類型―「Reactive Machines(反応型)」「Limited Memory(短期記憶型)」「Theory of Mind(思考理論型)」「Self-Awareness(自己認識型)」―それぞれにおいて選出されます。

ignioはユーザー企業のビジネスコンテキストを速やかに学習した上で環境の変化を追跡し、その認識をもとに問題をより正確に予測し、さらにインシデントの根本原因を特定して問題を自律的に解決する能力が評価され、「Self-Awareness(自己認識型)」部門での表彰となりました。

Digitate チーフコマーシャルオフィサーのアキレシュ・トリパティ(Akhilesh Tripathi)は次のように述べています。
「今回の表彰は、コグニティブを活用してエンタープライズITを変革しようというTCSのアプローチの正当性を裏付けるものです。ignioの状況認識力と、論理的に判断し、予測し、アクションを指示する極めて高度な能力が、ignioを他とは一線を画すソフトウェアたらしめています。ユーザー企業も急速に増加しており、そうした企業は新たなユースケースを見出し、より高い価値の提供を実現しています」

IDC リサーチディレクターのデイブ・シュブメール(Dave Schubmehl)氏は次のように述べています。
「ignioは企業のビジネス変革に、これまでにない高度なコンテクスチュアル・インテリジェンスをもたらしています。ignioは種類が異なる、しかし相互に連携し合ったアプリケーションやそれを支えるIT環境を結び付けることで、自律的にアクションを実行し、スマートな意思決定を促します」

2015年に提供が開始されたignioは、AIと機械学習、先進的なソフトウェアエンジニアリングを組み合わせた独自の革新的な設計により、企業のITオペレーションを革新します。問題発生時にはその迅速な解決にあたるとともに、予測されるインシデントを最大限かつ未然に防ぎます。現在、「フォーチュン500」や「グローバル2000」に名を連ねる企業をはじめ、90社以上のユーザー企業の150万を超えるITリソースの自律的な管理を行っています。

 

Digitate(ディジテート)について

ディジテートは、TCSのベンチャー事業として2015年に設立されました。米国カリフォルニア州サンタクララとインドのプネに本部があります。

Digitateの詳細については、www.digitate.comをご覧ください。

 

Tata Consultancy Services Ltd (TCS) について

タタコンサルタンシーサービシズは、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、ITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーション・インディペンデント・アジャイル・デリバリー・モデル(Location Independent Agile Delivery Model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。
TCS は世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタグループに属し、最高水準のトレーニングを受けた424,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2019年3月31日を末日とする会計年度の売上高は209億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。
また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCI グローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。

 

※本内容は、2019年4月16日(現地時間)、米国・サンタクララおよびインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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