Press Release

TCS、Gartnerより「Magic Quadrant for Public Cloud Infrastructure Professional and Managed Services, Worldwide」において
「リーダー」の評価を獲得

2020年7月20日

 

TCS独自のクラウドソリューションポートフォリオとマシンファーストデリバリーモデル(MFDM)が顧客企業の成長と変革の加速に寄与しいているとして評価

ニューヨーク|ムンバイ、2020年6月1日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、Gartnerの Magic Quadrant(マジック・クアドラント)「Public Cloud Infrastructure Professional and Managed Services, Worldwide(パブリッククラウドインフラストラクチャーのプロフェッショナルおよびマネージドサービス )」において、「リーダー」に認定されました。

TCS コグニティブビジネスオペレーションズ デピュティヘッドのクリシュナ・モハン(Krishna Mohan)は、次のように述べています。

クラウドが将来を見据えたデジタルコア構築におけるスタンダードとなるにつれ、企業は従来にもまして積極的にクラウドを導入しています。TCSは、クラウドプラットフォーム、個々の業種・業界に向けた最適なクラウドソリューション、さらにパートナーエコシステムへの投資により顧客サービスの基盤を着実に強化してきました。TCSのマシンファースト(Machine Firstのアプローチは、IT運用におけるレジリエンスの強化と市場投入の加速により、いまやマイグレーションおよびその後のオペレーションにおける確固たるスタンダードになりつつあります。今回獲得したリーダーの認定は、当社のビジョン、戦略、広範かつ継続的なデリバリー、そして、顧客に変革をもたらす実力を証するものといえるでしょう」

TCSは、クラウドサービスにおいて、顧客中心かつプロダクト志向のアプローチを進化させ、顧客企業のクラウド・トランスフォーメーションを加速させてきました。

このサービスは、プライベート、パブリック、ハイブリッド、マルチ、いずれのクラウド環境にも対応し、クラウドのライフサイクルマネジメントも網羅したエンド・ツー・エンドの強力なポートフォリオを提供しています。

TCSのクラウドサービスには、以下が含まれます。

クラウド評価サービス(Cloud Counsel):

必要なROIやTCOの試算に基づいて顧客企業がクラウドモデルやプロバイダーを適切に選択し、マイグレーションのロードマップを策定できるよう支援する、検証、アセスメント、提案のためのオファリングです。

クラウド導入サービス(Cloud Mason):

IaaS、コンテナ、PaaSなどのサーバーレスアーキテクチャーを用いて、プライベートクラウドやオンプレミスのデータセンターと統合可能なパブリッククラウド上で、最新のデジタルアプリケーションを実装できる全社規模のクラウド基盤を、要件定義から設計、構築にいたるまでワンストップで提供し、生産性の向上とデリバリーの標準化をもたらします。

クラウド移行サービス(Cloud Migration Factory):

アプリケーションやデータを、プライベート、パブリック、ハイブリッド、あらゆるクラウド環境に迅速に移行させることができる、インテリジェントかつ自動化されたファクトリーモデルです。マイグレーションとモダナイゼーションを同時かつ継続的に実現するロータッチ (リホスト、リフト&シフト)、ハイタッチ(リファクタリング、リプラットフォーミング)、およびモダナイゼーション(リビルド、 リアーキテクチャー)のアセンブリーラインを提供します。

クラウド移行サービス(Cloud Migration Continuum: iCMC):

アプリケーション資産、技術スタック、ライセンスおよびビジネスの諸事情を考慮しながら、顧客企業のアプリケーションのモダナイゼーションやクラウド移行のための計画策定を支援する、意思決定サポートエンジンです。

モダナイゼーション推進ツール(Modernization Propeller):

顧客企業のモダナイゼーションの達成度、マイクロサービスの実践、リファレンスアーキテクチャーの構築、ドメイン分割、ビルドおよびコスト決定を評価します。

ITプロセス自動化および管理ツール(TCS MasterCraft TransformPlus):

アプリケーションの開発、デリバリー、モダナイゼーション、クラウド移行のためのインテリジェントな自動化ツールです。

マルチクラウド運用サービス(Cloud Exponence):

パブリックおよびハイブリッドクラウドのための包括的かつ集中型デリバリープラットフォームです。マシンファースト・デリバリーモデル™(MFDM™)の考え方に基づいて、スムーズかつスピーディーに新たなサービスを利用でき、クラウド導入とデリバリー標準化にかかる時間を短縮します。デジタルバリューブローカー(Digital Value Broker)のケイパビリティで、徹底的にアジャイルを追求したDevOps*モデル搭載のCloud Brokerage Servicesを含みます。

*DevOps(デブオプス):開発チーム(Development)と運用チーム(Operations)が相互に協調して開発・運用するソフトウェアやシステムにより、ビジネス価値を高めるだけでなく、その価値を確実かつ迅速にエンドユーザーに届け続けること。

TCSはあらゆるクラウド技術のリーダー企業と綿密に連携し、顧客のハイブリッドクラウドへのニーズに的確に応えています。さらに、特別な要件を持つ顧客にも、TCSのエンタープライズクラウドプラットフォーム(Enterprise Cloud Platform)が、PaaSを含めた様々なクラウドインフラストラクチャーのオプションを個別に提供しています。

TCSのクリシュナ・モハン(Krishna Mohan)は、加えて、次のようにも述べています。

「TCSは、マシンファーストの原理で構築された独自のクラウドソリューション、製品、プラットフォーム、人材開発プログラムへの投資、そして自動化・顧客や市場の分析とインサイト、IoTやAIなどの専門知識といった幅広いポートフォリオにより、顧客のビジネスをスピーディーかつシームレスにクラウドへ移行し、成長と変革への道のりの加速するケイパビリティにおいて確固たる地位を築いています」

以上

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile Delivery Model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた44万8,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2020年3月31日を末日とする会計年度の売上高は220億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。

※本内容は2020年6月1日(現地時間)、米国・ニューヨークならびにインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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