Press Release

TCS、「IDC MarketScape」評価において
SAP 次世代実装サービスの「リーダー」に認定

2020年8月24日

 

機能に関するインサイト、次世代ツールおよび知財、顧客サービス、チャネル運用におけるアライアンス戦略をTCSの強みとして評価

ニューヨーク|ムンバイ、2020年8月6日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、IDC MarketScape:SAP Next-Generation Implementation Services , Worldwide(SAP次世代実装サービス)で「リーダー」の評価を獲得したことを発表しました。

本レポートは、今回の評価において「顧客企業は、SAPの実装の現場におけるTCSのサービス提供能力や、さまざまな機能に関するインサイトや競争力を高く評価している。IDCは、TCSのチャネル運用におけるアライアンス戦略と次世代ツール・知財戦略を評価した」と言及しています。

TCS エンタープライズアプリケーションサービス部門グローバルヘッドのアキレシュ・ティワリ(Akhilesh Tiwari)は、次のように述べています。

「SAPのテクノロジーとTCSのBusiness 4.0のフレームワークを組み合わせ、各業界向けのビジネスソリューションを搭載したTCS Crystallusは、企業が価値創出の実現を目指すデジタルトランスフォーメーション(DX)の道のりを加速させます。今回獲得した「リーダー」の評価は、顧客をインテリジェントかつレジリエントな企業へと進化させるためのTCSのコミットメントといえるでしょう」

TCSのSAPサービスポートフォリオは、インタラクティブなデザイン、アドバイザリー、コンサルティング、実装その他のサポートサービスを含みます。顧客がSAP S/4HANASAP C/4HANA®SAP® SuccessFactors®SAP Intelligent Spend ManagementSAP Cloud Platformといったデジタルオファリングを評価し、それらのロードマップ、アーキテクチャー、戦略の策定を支援します。TCSのソリューションは文脈的知識*とSAPのベストプラクティスに基づいて構築され、企業がデジタル技術をエコシステムの一部として採用し、変革、俊敏性、正確性がもたらす利益を享受できるようにします。

*Contextual Knowledge(コンテクスチュアルナレッジ):顧客が置かれた様々な状況において適用すべき最適な知見 。

TCS Crystallusは、SAP S/4HANAによるDXを加速させるための構成済みビジネスソリューションで、顧客企業に競争力をもたらします。TCS CrystallusにはTCSが広範な専門的知見と実証されたベストプラクティスで、ライフサイエンス、ハイテク、専門サービス、旅客・物流といったさまざまな業界に向けて提供されるアセットやアクセラレーターを含みます。

これまで、TCSは、さまざなな業界における専門知識を駆使し、各業界に特化したソリューションを構築してきました。これには、公共事業向けの予知保全、金融業界向けの流動性リスク管理、運輸業界向けのMRO(保守・修理・オーバーホール)ソリューションなどが挙げられます。また、SAPプロダクトをはじめとした複数のサービスやテクノロジーの連携・統合が求められる、より大規模なソリューションも設計しています。

IDC ITコンサルティング・システムインテグレーションサービス リサーチディレクターのアリ・ザイディ(Ali Zaidi)氏は、次のように述べています。

「TCSのSAPサービス全体が、SAPのデジタルコア戦略に基づいており、SAPの適用が進むにつれて、関連分野であるクラウド、DX、統合的な支出管理やアナリティクスも同様に重要性を増していきます」

TCSのアキレシュ・ティワリ(Akhilesh Tiwari)は、次のようにも述べています。

「顧客の事業分野に関するTCSの文脈的知識、リサーチ&イノベーションへの投資、SAPとの戦略的パートナーシップ、さらに業界ごとに特化したオファリングによって、TCSは顧客からSAPを活用した変革の道のりのパートナーに選ばれているのです」

以上

IDC MarketScapeについて

IDC MarketScapeベンダー評価モデルは、特定の市場におけるICTサプライヤーの競争力の概要を提供することを目的としています。この調査方法では、定性的・定量的基準に基づいた厳密なスコアリング手法用いて、特定の市場における各ベンダーの位置付けを図示します。IDC MarketScapeは、IT・通信ベンダーの製品・サービスの提供、ケイパビリティと戦略、さらに今後の市場における成功要因を有意に比較できる明確なフレームワークを提供しています。またこのフレームワークは、テクノロジーバイヤーに対し、現在および将来にわたるベンダーの長所および短所について360度評価も提供しています。

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS は、コンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile Delivery Model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた44万3,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2020年3月31日を末日とする会計年度の売上高は220億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。

※本内容は2020年8月6日(現地時間)、米国・ニューヨークならびにインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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