Press Release

TCS、Everest Groupより、
クラウドネイティブアプリケーション
開発サービスにおいて「リーダー」の評価を獲得

2020年10月6日

 

業界専門知見、知財、クラウドネイティブソリューションのデリバリー実績をTCSの強みとして評価

ニューヨーク | ムンバイ、2020年9月17日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、Everest Group のPEAK Matrix®レポート「Cloud-Native Application Development Services(クライドネイティブアプリケーションの開発サービス)」において、「リーダー」に認定されました。クラウドネイティブアプリケーション開発を手掛ける21のサービスプロバイダーの中から、そのビジョンとケイパビリティが評価され、最高位を獲得しました。

本レポートは、TCSが大型案件および主要な事業運営のためのクラウドネイティブソリューションにおいて、業界で確固たる地位を獲得していることに言及しています。また、さまざまな事業領域における専門的知見や文脈的知識がクラウドネイティブソリューションの確実性、さらには顧客企業からの信頼をもたらしていると評価しています。加えて、知的財産、JileignioTCS MasterCraftといったツールやソリューションが、TCSのクラウドネイティブなアプリケーション開発におけるプロセスを加速・自動化している点についても言及しています。

さらに本レポートは、TCSの顧客中心のアプローチ、技術的専門性、デリバリー品質も市場から高く評価されていると言及しています。特にコロナ禍においては、TCS独自のロケーションインディペンデントな(地理的な制約に捉われない)アジャイルスクラムモデル(Agile Scrum Model)やファクトリーモデル(Factory Model)が顧客から支持、採用されていると述べています。

TCS クラウドアプリケーション・マイクロサービスおよびAPIficationプラクティス グローバルヘッドのスランジャン・チャッタージー(Suranjan Chatterjee)は、次のように述べています。

「イノベーションを加速させ、ビジネスモデルを再定義し、カスタマーエクスペリエンス(CX)を強化し、さらなる成長を遂げたいと望む企業にとって、クラウドネイティブなアーキテクチャやテクノロジーは不可欠な要素です。今回の 『リーダー』 の評価は、TCSのソートリーダーシップ・フレームワークや顧客中心主義をはじめとして、顧客の成長や変革ビジョンの実現を支援するためのソリューションに対するたゆまぬ投資戦略、包括的なオファリング、さらに実績にも裏付けられたケイパビリティの証といえるでしょう」

これまでTCSは、業界に関する深い専門的知見や文脈的知識*、デザインスタジオなどを駆使し、フロントエンドのインタラクションや関連するプロセスを再設計し、CXやカスタマージャーニーを再定義することで、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援してきました。また、顧客の事業部門にアイディエーションや共創機会をもたらした実績も多数保有しています。TCS Pace PortTCS COINは、生み出されたアイデアを速やかに具現化にする上で中心的な役割を担っています。

*Contextual Knowledge(コンテクスチュアル・ナレッジ):顧客が置かれた様々な状況において適用すべき最適な知見 。

こうしたプロセスの再構築は、クラウドネイティブな技術を活用したビジネスアプリケーション開発によって実現します。TCSの人材への投資は、こうした新規技術分野における広範かつ深い専門知識を有する豊かな人的資源を拡充しました。TCS独自のロケーションインディペンデント・アジャイル(Location Independent Agileモデルにより、グローバルに展開しているチームや、一連のスプリントを通じて進化し続ける機能・特長を活用したMVP(Minimum Viable Product)のアプローチが急速に普及しています。

TCSの知的財産やツールに関する包括的なポートフォリオにより、顧客はクラウドネイティブなアプリケーション開発のあらゆるプロセスを自動化・加速させることができます。TCSのクラウド移行サービス(Cloud Migration Continuum: iCMC)は、アプリケーション資産、技術スタック、ライセンスおよびビジネスの諸事情を考慮しながら、顧客企業のアプリケーションのモダナイゼーションやクラウド移行のための計画策定を支援する意思決定サポートエンジンです。これまで様々な企業のクラウド移行前の評価や意思決定を75%加速させてきました。その他のアクセラレーターとしては、モダナイゼーション推進ツール(Modernization Propeller)が挙げられます。これは予め定義され、業界に特化したマイクロサービスの広範なライブラリーとTCSの深い業界知識、MSやAPIの開発 ファクトリー(MS/API Development Factory)、包括的ビジネスエコシステム統合サービス(Business Ecosystem Integration Services)のフレームワークで構成された、APIのテンプレートを搭載しています。

Everest Group バイスプレジデントのユガル・ジョシ(Yugal Joshi)氏は、次のように述べています。

「差別化の加速を目的に、企業はニーズに合わせてカスタマイズされたアプリケーションを構築し、そうしたアプリケーションの迅速化や柔軟化にクラウドネイティブの原理を活用しています。TCSは主要なクラウドネイティブアプリケーションを顧客に提供するケイパビリティを擁しています。またTCSの知的財産とマシンファースト・デリバリーモデル(MFDMは、顧客へのサービス提供の加速と確実性を強化しています」

TCSのスランジャン・チャッタージー(Suranjan Chatterjee)は、加えて次のようにも述べています。

「TCSの顧客の事業に対する深い文脈的知識、設計や共創におけるケイパビリティ、大規模なデジタルマネジメント力、およびクラウド技術のエコシステムとの強力な関係性により、私たちは、アプリケーション資産を再構築したいと考える企業や、堅牢性、適応力の強化によりアフターコロナの世界を牽引したいと望む新規ビジネスから、パートナーに選ばれているのです」

以上

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile delivery model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた44万3,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2020年3月31日を末日とする会計年度の売上高は220億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。

※本内容は2020年9月17日(現地時間)、米国・ニューヨークならびにインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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