TCS、Everest Groupより、Microsoft Azureのシステム統合におけるケイパビリティが評価され、「リーダー」に認定

Press Release

TCS、Everest Groupより、Microsoft Azureのシステム統合におけるケイパビリティが評価され、「リーダー」に認定

2021年1月20日

 

TCSのAzureのクラウド技術に関する専門的知見、業界に関する深い文脈的知識、業界特化型ソリューションのポートフォリオを駆使し、顧客の事業の成果に寄与した実績を評価

ニューヨーク | ムンバイ、2021年1月5日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、Everest Group のPEAK Matrix®レポート「Service Integrator Capabilities on Microsoft Azure1(Microsoft Azure1のサービスインテグレータのケイパビリティ)」において「リーダー」に認定されました。

本レポートは、TCSの強みについて、業界特化型のAzureソリューション、広範な知見、IoT、ブロックチェーン、AIおよびML(機械学習)を搭載したソリューションなどを挙げ、評価しています。また、円滑なビジネスの遂行を可能にするAzureプラットフォームを顧客に提供し、速やかに事業上の成果をもたらしてきたことが、Azureに関する多数の受注獲得に繋がったと言及しています。加えて、TCSの豊富な知財やアクセラレータ、計画策定能力がクラウド化へプロセスにおける自動化にも寄与したとも述べています。

さらに、本レポートは、MicrosoftとのパートナーシップやAzureに関する卓越した実績、そして、コンサルティングから、設計、構築、モダナイゼーション、運用サービスに至るまで、エンド・ツー・エンドのケイパビリティが顧客から高く評価されている点にも着目しています。

TCS マイクロソフトビジネスユニット グローバルヘッドのシヴァ・ガネサン(Siva Ganesan)は、次のように述べています。

「今後、企業はクラウドを駆使し、革新的なビジネスモデルを採用し、より広範なエコシステムに参画することで、個々の顧客ニーズに応える事業をますます展開するようになるでしょう。TCSのAzureのクラウドソリューションに関する世界最高水準かつ将来を見据えた最新技術は、お客様の様々な事業領域においてクラウドの採用を加速させることでしょう」

TCSは、顧客志向かつプロダクト主体のアプローチで、Azureの アプリケーションのモダナイゼーションおよびマイグレーションサービスをエンド・ツー・エンドで提供しています。また、Time-to-Marketを短縮し、ビジネスの成果に向上をもたらすべく、豊富な知財ポートフォリオの構築に向けた投資も積極的にも取り組んでいます。主なコンテンツには、Cloud MasonCloud CounselIntelligent Cloud Migration Continuum (iCMC)、Cloud Migration Factory、Cloud Exponence、Azure Optimal Adoption Frameworkが挙げられます。

加えて、TCSは、さまざまな業界に関する深い専門的知見、文脈的知識*、設計スタジオを駆使し、マシンビジョン、コミュニケーションアシスト、予測的アナリティクス、AI、ML(機械学習)に関してAzureが擁するケイパビリティを活用しながら革新的な業界特化型ソリューションを構築しています。TCSのプロダクトやプラットフォームの一部はAzure上で利用可能です。これらには、AzureのデジタルツインやIoT プラットフォームを活用して発電所の運転効率を最適化するTCS Industrial Power Plant (IP2) Solution、デジタル購買ソリューションTCS Optumera、ブロックチェーンソリューション Quartzが挙げられます。

*contextual knowledge(コンテクスチュアルナレッジ) : 顧客が置かれた様々な状況に即して適用すべき最適な知見。

Everest Group バイスプレジデントのアシュウィン・ヴェンカテサン(Ashwin Venkatesan)氏は、次のように述べています。

「ハイパースケールクラウドは、Microsoftのパブリッククラウド市場における急速なシェアの獲得とともに、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引する存在になっています。現在、システムインテグレータは、Microsoft Azureのオファリングを最大限に活用し、企業のビジネスに価値をもたらす上で重要な役割を担っています。TCSは、企業のビジネスの円滑な遂行に寄与するプラットフォームを提供し、速やかに利益や成果をもたらしてきただけでなく、次世代の業界特化型Azureソリューションを開発する能力も発揮してきました。顧客は、TCSとMicrosoftとのパートナーシップやAzureプラットフォームにおける競争力、コンサルティング、設計、構築、モダナイゼーションに至るエンド・ツー・エンドのケイパビリティを高く評価しています。」

TCSのシヴァ・ガネサン(Siva Ganesan)は、加えて次のようにも述べています。

「TCSは、お客様の事業領域に関する深い専門的知見、広範なコイノベーションエコシステム、Azureのソリューションにおける競争力強化のための戦略的投資などを通じ、Microsoftのテクノロジースタックを存分に活用して可能性を拡大してきたことで、成長と変革への道のりにおけるパートナーに選ばれているのです」

TCSマイクロソフトビジネスユニットは、企業内のあらゆるステークホルダーにMicrosoftの技術に関するフルサービスとソリューションを提供し、世界中の顧客の成長と変革への道のりを加速させています。

TCSは、これまでに950以上のAzureに関するプロジェクトを成功裏に完遂してきました。

TCSは、Microsoftの認定パートナーにおける最上位の「ゴールドコンピテンシーパートナー(Gold Competency Partner)」であり、Microsoftビジネスソリューションのデプロイに関して最高水準のケイパビリティを有しています。加えて、高度なAzureサービスの提供における専門的知見が評価され、Microsoftより「Azure Expertマネージドサービスプロバイダー(Azure Expert Managed Service Provider)」にも認定されています。

以上


タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile delivery model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた45万3,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2020年3月31日を末日とする会計年度の売上高は220億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。


※本内容は2021年1月5日(現地時間)、インド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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