TCS、Everest Groupより、キャピタルマーケット向けアプリケーションおよびデジタルサービスにおける「リーダー」に認定

Press Release

TCS、Everest Groupより、キャピタルマーケット向けアプリケーションおよびデジタルサービスにおける「リーダー」に認定

2021年2月8日

 

キャピタルマーケットのバリューチェーン全体にわたる広範な機能、レグテック企業とのパートナーシップ、フレームワークおよびソリューション開発への投資をTCSの強みとして評価

ニューヨーク | ムンバイ、2021年2月8日: タタコンサルタンシーサービシズ (TCS)は、Everest Group のPEAK Matrix®レポート「PEAK Matrix® for Application and Digital Services in Capital Markets」において「リーダー」に認定されました。

本レポートは、キャピタルマーケットにおけるバイサイド、セルサイド、およびマーケットインフラストラクチャのバリューチェーン全体にわたるTCSの実行能力を評価しています。また、TCSとレグテック(RegTech*)企業とのパートナーシップ、ソリューション開発への投資、LIBOR、UMR、FRTB、SFDRなどの主要テーマにおけるソートリーダーシップもTCSがこの領域において高い評価につながったと述べています。 特に、分散型アジャイル手法を活用した、アジャイル開発におけるTCSの豊富な経験、クラウドテクノロジーへの投資も、主要な強みとして評価されています。

*regulation(法規制) と technology(技術)を組み合わせた造語で、法規制上の課題を(デジタル)技術で解決するサービス。

TCS 銀行・金融・保険部門グローバルヘッドのK.クリティヴァサン(K. Krithivasan)は、次のように述べています。

「競争が激化するキャピタルマーケットにおいて、先進的な企業は、ダイナミックな市場の変化に迅速に対応し、カスタマーエクスペリエンスを向上させ、市場競争において先行すべく、デジタル化を推進しています。私たちは、お客さまがデジタル技術を活用して将来に備え、競争力を獲得し、成長を促進することを支援しています。本レポートにおける評価は、キャピタルマーケットのバリューチェーン全体にわたるTCSのケイパビリティ、また、その結果としての市場における成功の証と言えるでしょう」

TCSは、ビジネス、デジタルおよびITコンサルティング、アプリケーションの開発・保守、インフラストラクチャサービス、コグニティブオペレーション、ソフトウェア・ハードウェアの導入など、キャピタルマーケット領域のサービス全体にわたるソリューションを提供しています。

これまで、TCSは、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上、迅速な意思決定を支援するインサイトの提供、俊敏性、レジリエンス、拡張性の獲得を目指し業務改善を支援する変革プログラムを推進してきました。また、金融機関が様々な個人向け商品やマーケットを通じて新しい収益源を生み出し、EU(欧州連合)におけるESG(環境・​社会・企業統治)や気候変動など、法規制要件や将来のリスクに対応するソリューション、さらに会話型エージェントによりCXを向上させる新たなサービスなども提供してきました。

Everest Group プラクティスディレクターのサンパダ・ラハルカール(Sampada Rahalkar)氏は、次のように述べています。

「キャピタルマーケット業界は、手数料収入の損失を補うための代替収益源を模索し、デジタルチャネルを通じてCXを向上させるとともに、データ、クラウド、機械学習の力を活用することで、ネクストノーマルにおける自らのあり方を再定義しています。TCSは、変革を促進するための文脈的知識*、独自のエンタープライズクラウドプラットフォーム開発への投資、統合ソリューション戦略、リスク・コンプライアンス関連サービス、LIBOR、UMR、FRTB、SFDRなどのテーマに沿ったソリューションアクセラレーターなどにより、本レポートにおいて『リーダー』の評価を獲得しました。 また、TCSは、大規模な変革プロジェクトにおいて分散型アジャイルモデルを適用する能力も証明しています」

*contextual knowledge(コンテクスチュアルナレッジ): 顧客が置かれた様々な状況に即して適用すべき最適な知見。

加えて、K.クリティヴァサン(K. Krithivasan)は、次のように述べています。

「TCSは、業界、業務や市場動向に関する深い知見や、イノベーションへの投資、エコシステムを活用してサービスを開発する高い専門性によって、キャピタルマーケットに携わる金融機関のお客様からパートナーに選ばれているのです」

以上


タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile delivery model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた45万3,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2020年3月31日を末日とする会計年度の売上高は220億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。


※本資料は2021年2月8日、米国・ニューヨークならびにインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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