TCS、「Global Top Employers」に 6年連続で認定

Press Release

TCS、「Global Top Employers」に 6年連続で認定

2021年2月8日

 

世界最高水準の企業文化と職場環境が高い評価を獲得
地域別評価においても欧州、米国、英国、アジア太平洋、中東、中南米で「Top Employer」に認定

ムンバイ、2021年2月1日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、Top Employers Instituteが認定する「Global Top Employers」のグローバル企業16社の1社となり、本年で6年連続の認定を獲得しました。

国別のランキングでは、発表された21か国中、18か国においてトップ3にランクインしました。米国、英国、フィンランド、スイス、シンガポール、フィリピン、マレーシア、香港、エクアドル、チリ、オーストラリアでは首位にランクされました。こうした世界ランキングに加え、欧州、英国、北米、アジア太平洋、中東、中南米地域では「Top Employer」にも選出されました。

Top Employers Instituteは、働きやすい職場環境の醸成、プロフェッショナル人材の育成への取り組みやデジタルスキル習得プログラムによる全社的な人材育成に対する継続的投資を高く評価しています。

TCSは、コロナ禍においても従業員をサポートし、ロックダウン(都市封鎖)からわずか数週間で95%の従業員の在宅勤務体制を実現しました。リモートワークで勤務する従業員には、心身の健康のためにバーチャルなカウンセリングサービスやメディカルヘルプデスクなどの特別な支援体制を導入しています。バーチャルに組織された担当チームが一人ひとりの従業員をつなぎ、心身の健康増進に取り組んでいます。

また、TCSは、有機的な人材開発への投資も継続し、従業員研修の手法や学習支援プラットフォーム、評価体制の改革に取り組み、業界最高水準の成果を挙げています。これまでに36万6,000人以上の従業員に向けて複数の新規技術に関する研修を、また、44万4,000人以上の従業員に向けてアジャイルメソッドに関する研修も実施しました。

TCSのContextual Masters(コンテクスチュアル・マスターズ)プログラムでは、顧客の事業やデジタル技術に関する深い知識を実践的に身に付け、文脈的知識*を活用して顧客に価値をもたらすことができる卓越した知見を備えた人材の育成に取り組んでいます。TCSでは、これまでに1万人以上の従業員が「コンテクスチュアルマスター(Contextual Master)」に認定されています。こうした知見を備えたデジタル人材により、TCSは変革により著しい成長を遂げる世界有数の先進企業からパートナーに選ばれているのです。

*contextual knowledge(コンテクスチュアルナレッジ):顧客が置かれた様々な状況において適用すべき最適な知見。

このような人材開発に主眼を置いた企業文化と世界最高水準の人的資源により、TCSは業界で最も低い離職率を維持しています。ITサービス部門における過去1年の離職率は7.6%でした。TCSは多様な従業員を擁し、46万9,261人の従業員の出身地は147カ国にわたり、女性従業員比率は36.4%となっています。

TCS人事部門グローバルヘッドのミリンド・ラカド(Milind Lakkad)は、次のように述べています。

「当社がGlobal Top Employerに認定されたことを嬉しく思います。昨年、TCSは従業員のエンゲージメント向上に取り組み、モチベーションの維持を実現できました。従業員に対するコミットメントに裏付けられ、新たなケイパビリティを獲得するための人材開発へのたゆまぬ投資の結果、従業員の一人ひとりが尊重されていると感じ、TCSの組織力に繋がっているのです」

Top Employers Institute CEOのデイヴィッド・プリンク(David Plink)氏は、次のように述べています。

「劇的に変化が続く世界において、Top Employersに認定される企業は、従業員のニーズに即して明確な目標を掲げ、アクションを起こしています。TCSは優れた職場環境の実現を目指し、それを最優先事項として実践し、革新的かつ刺激的で、他の企業に影響をもたらす職場のあり方の将来像を指し示しています。こうした企業を評価、発表できることを喜ばしく思います」

以上


タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile delivery model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた46万9,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2020年3月31日を末日とする会計年度の売上高は220億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。


※本資料は、2021年2月1日(現地時間)、インド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

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