TCSとSAPが目的志向の成長とビジネス変革実現のため、「RISE with SAP」を通じて連携強化

Press Release

TCSとSAPが目的志向の成長とビジネス変革実現のため、「RISE with SAP」を通じて連携強化

2021年6月15日

 

集合知とテクノロジーを駆使し、企業の成長と変革の実現を支援

ニューヨーク|ムンバイ、2021年6月4日: タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、お客さまが必要とするすべてのソリューションを統合したSAPの最新オファリング「RISE with SAP」にサポートされたビジネス変革サービスの提供を開始したことを発表しました。

これは、企業がインテリジェントエンタープライズへの変革を目指す道のりにおいて重要な要素となるクラウド化と、デジタルトランスフォーメーション(DX)に対する投資価値の向上を加速させるものです。

TCSとSAPは綿密に連携し、お客さまのビジネス変革、堅牢性ならびにエクスペリエンスの向上を支援するとともにコンプライアンスを担保します。パッケージ化されたオファリングと、さまざまなソリューションを網羅した包括的なポートフォリオを活用して付加価値を高めるTCSのサービスは、RISE with SAPのサポートとともに、お客さまのインテリジェントな企業への変革を加速させます。

本サービスには、以下のソリューションを含みます:

TCS Crystallus: 産業界およびビジネス向けの構成済みソリューションで、業界特有の要求に個別に応じます。TCS Crystallusは、TCSの業界に関する専門知識、業界のベストプラクティス、そしてグリーンフィールド(新規導入)プログラムに関する文脈的知識*を備えています。迅速な実装が可能な本ソリューションは、DXの道のりにおいて、SAPのインテリジェントテクノロジーを駆使し、ビジネス変革とSAP S/4HANAの採用を推進します。

*contextual knowledge(コンテクスチュアルナレッジ): お客さまが置かれた様々な状況において適用すべき最適な知見

TCS ConvertCore: ビルトインでモジュラー型の本ソリューションは、企業のビジネス価値を継続的に向上させます。クラウド移行、システム統合、ユーザーエクスペリエンス(UX)の向上、プロセスの簡素化、機能改善などの価値を生み出すカギになります。TCS ConvertCoreは、SAP S/4HANAへの移行を加速させ、変革へのたゆみない道のりの基盤を築きたいと望まれるお客さまにとって、大いに有効な提案となるものです。

TCS エンタープライズアプリケーションサービス事業部門 グローバルヘッドのアキレシュ・ティワリ(Akhilesh Tiwari)は、次のように述べています。

「RISE with SAPを通じたパートナーシップにより、イノベーションと集合知の力で際立った価値を創出できることを喜ばしく思います。TCSとSAPの共同提案により、お客さまは個々の状況に即したアプローチで、大規模かつ迅速に変革とイノベーションを実現し、投資価値を高めることができます。TCSは、コンサルティングに根差した企業変革のフレームワークをSAPの新しいオファリングと組み合わせることによって、お客様の変革への道のりの加速を支援できることを光栄に思います」

SAP S/4HANA シニアバイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャーのウーヴェ・グリゴライト(Uwe Grigoleit)氏は、次のように述べています。

「RISE with SAPのオファリングは、お客さまのクラウド移行を簡素化し、インテリジェントな企業への道のり全過程に渡って、継続的なイノベーションを実現します。強固なエコシステムを活用し、お客さまがビジネス変革への道筋を策定する支援をします」

TCSのSAPに関するサービスは、デザインシンキング、アドバイザリー、イノベーションコンサルティング、実装、その他のデジタルサポートサービスを網羅しています。TCSは、顧客がSAP S/4HANA、SAP® Customer Experienceソリューション、SAP® SuccessFactors®ソリューション、SAP Ariba®ソリューション、SAP® Business Technology Platformといったデジタルオファリングを評価し、ロードマップ、アーキテクチャーおよび戦略の策定をサポートします。米国のシンシナティ、フランスのパリ、インドのムンバイ、日本の東京にあるTCSのイノベーションとデモンストレーションのためのセンターでは、DXのエコシステムを通して、SAPの新製品やグローバルなイノベーションを体験できます。

以上


タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年以上の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile Delivery Model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた48万8,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2021年3月31日を末日とする会計年度の売上高は222億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。

SAP免責事項:

本リリースに含まれる歴史的事実以外の記述はすべて1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定義される将来の見通しに基づいています。すべての将来の見通しに基づく記述には、様々なリスクと不確定性が伴い、実際の結果が予想と大きく異なる可能性があります。SAPの将来的な業績に影響する要因については、SAPが米国証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission: SEC)に提出した直近の年次報告書(Form 20-F)を含め、SAPのSECへの提出書類に記載されています。これら将来の見通しに基づく記述はそれぞれの発表時点においてのみ行われたものであり、これらに過度に依存することがないようご注意ください。SAPはいずれの将来の見通しに基づく記述についても、更新する義務を負いません。

本リリースで言及されているSAPおよびその他のSAP製品とサービス、ならびにそれぞれのロゴは、ドイツにあるSAP SEやその他世界各国における商標または登録商標です。

商標に関するその他の情報はwww.sap.com/copyrightをご覧ください。


※本資料は、2021年6月4日(現地時間)、インド・ムンバイで発表されたプレスリリースの和訳です。

発表内容の詳細は原文をご覧下さい。

▶ 原文はこちら


PDFはこちらからご覧いただけます。