日本TCS、「TCS ConvertCore™」の提供を開始

Press Release

日本TCS、「TCS ConvertCore」の提供を開始

2022年4月19日

 

日本のお客さまへSAP S/4HANA®コンバージョンソリューションを提供することで インテリジェントエンタープライズへの変革を最小限の投資で加速

東京、2022年4月19日:日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:垣原弘道、以下、日本TCS)は、SAP S/4HANA®コンバージョンソリューション「TCS ConvertCore(コンバートコア)」の日本での提供を開始しました。

TCS ConvertCoreは、SAP S/4HANAコンバージョンを効率的に実施するためのアセスメントツールと、コンバージョン実行をサポートしたり、SAP S/4HANAの機能を最大限に活用したりするための各種モジュールで構成されています。

 

事前アセスメントによる効果予測
コンバージョンに先行してアセスメントを実施することで、コンバージョン後の結果と価値を事前に予測できます。

 

ビジネスの中断を最小限に抑えるコンバージョンのリスク管理
TCS ConvertCoreが提供する各種テンプレートを用いて業務をシンプル化、標準化します。また、TCS ConvertCoreのダウンタイム管理、インテグレーション管理により、コンバージョン全体のリスクを最小化し、ビジネスへの影響を最小限に抑え、事業の継続性を高めます。

 

付加価値サービス
SAP S/4HANAで提供される機能を効率的に利用するための各種サービスにより、ビジネス価値を高め、将来に備えるための機会をお客さまに提供します。

 

競争優位性の確保
企業の競争力向上のための基盤として、業界固有のベストプラクティスを組み込むことで、インテリジェントなエンタープライズエコシステムを構築し、ビジネスニーズの実現と継続的なイノベーションを可能にします。

 

日本TCS エンタープライズアプリケーションサービス統括本部長のビハング・プニャルティ(Vihang Punyarthi)は、次のように述べています。

「日本のSAP S/4HANAコンバージョン市場では、既存システムの標準機能とカスタム機能に対する移行の影響を十分に事前評価および分析できるパートナーが少ないため、まだ準備段階にあると考えられています。しかし、当社はSAP ERP ECCの保守期限満了が迫る中、コンバージョンは解決すべき大きな課題になると認識しています。そこで、日本のSAPユーザーのお客さまにTCS ConvertCoreを活用いただき、S/4HANAコンバージョンを行うための判断の効率化をサポートしたいと考えています。 TCS ConvertCoreは、コンバージョンによって影響を受ける機能の分析を提供するTCS独自の評価ツールです。本サービスは、TCSのグローバルリソースを利用するファクトリーモデルによって提供されるため、コンバージョンに伴う総コストの最適化・低減に寄与すると確信しています」

 

SAPジャパン株式会社 バイスプレジデント RISE Solution事業統括 稲垣利明氏は次のように述べています。

「当社は、日本TCSがSAP S/4HANAコンバージョンフレームワーク『TCS ConvertCore』を日本でも提供開始されたことを心より歓迎いたします。RISE with SAPの中核であるSAP S/4HANAと日本TCSが有するSAP S/4HANAコンバージョンに関する知識、経験、および独自のサービスを組み合わせたこのコンバージョンフレームワークを提供することで、お客さまのRISE with SAPへのマイグレーションの早期実現を支援し、ひいてはお客さまのビジネス成長とサステナビリティ経営に今後一層貢献されることを確信しています」

SAP、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。また、その他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

以上


タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)について

タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は、革新的かつ業界最高水準のIT サービス、コンサルティング、およびビジネスソリューションを世界中の大手企業に向けて提供し、その変革への道のりを支援している、50年の歴史を持つITサービス、コンサルティング、およびビジネスソリューション企業です。TCS はコンサルティングを基盤とし、コグニティブ技術を活用したBPS、エンジニアリング・サービスやソリューションを総合的に展開しています。これらを卓越したソフトウェア開発の基準として認識されている、TCS 独自の「ロケーションインディペンデント・アジャイル・デリバリーモデル(Location Independent Agile delivery model)」を通じ、地理的な制約にとらわれることなく提供しています。

TCS は、世界最大規模の多国籍複合企業体であるタタ・グループに属し、最高水準のトレーニングを受けた59万2,000人を超える人材を擁し、世界46カ国で事業を展開しています。2022年3月31日を末日とする会計年度の売上高は257億米ドルで、インドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所にも上場しています。また、気候変動に対する積極的な取り組みや表彰を受けた地域活動を世界中で展開しており、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやMSCIグローバル・サステナビリティ・インデックス、FTS4Eグッド・エマージング・インデックスをはじめ、主要なサステナビリティ指数の構成銘柄に名を連ねています。

TCSの詳細については、www.tcs.comをご覧ください。


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