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リスク&コンプライアンス

TCSグローバルの強力なケイパビリティでお客様のリスクマネジメント&コンプライアンスをサポート

 

TCSの金融業向けリスクマネジメント&コンプライアンスオファリング

リスク&コンプライアンス分野におけるTCSのサービス・ソリューションは、グローバルで40を超える金融機関において150を超えるプロジェクトが稼働しています。7,000名を超える社員がこの領域に従事し、専門家ネットワークを形成して実績のあるフレームワークやソリューション、アクセラレータを用いてお客様のリスクマネジメント&コンプライアンスをサポートします。

 

グローバルで高く評価を受けるリスク&コンプライアンスにおけるTCSの専門性


リスク&コンプライアンス分野におけるTCSの強みの1つは、グローバルで高く評価されている独自の専門家ネットワークの存在です。クレジットリスクやマーケットリスク、オペレーショナルリスク等に対応するスペシャリスト、またコンプライアンスやアナリティクスなど各ドメインを担当するコンサルタントなどのお客様のビジネスチームと緊密に連携し合い、リスク&コンプライアンスに関わる課題解決のためのベストプラクティスを集約して提供します。

リスク&コンプライアンス分野におけるTCSの取り組みは、米調査会社Everest Groupの評価レポートなどでも高く評価されています。

▶ アナリストレポート

 

リスク&コンプライアンスの包括的な自社フレームワークを確立


TCSは金融機関の重点課題であるリスクマネジメントとコンプライアンスに対応する包括的なフレームワーク「Enterprise Regulatory Compliance Management Framework(ERCMF)」を保有しています。

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、コグニティブ・コンピューティング、機械学習、ビッグデータ解析、ブロックチェーンなどのテクノロジーを活用し、ワークフローをデジタル化します。

▶ ERCMF

 

TCSのリスク&コンプライアンス関連ソリューション&サービス


TCSでは、事務リスクや法務リスクをはじめ、金融機関における幅広いオペレーショナルリスクを管理するためのソリューション・サービスを提供します。

■エンタープライズリスクマネジメント

TCSはリスクマネジメントおよびコンプライアンスに係るソリューションの導入においてコンサルティングから導入後サポートまで、エンド・ツー・エンドでサービスを提供します。

■AML/FCC

TCSのAML(アンチ・マネーロンダリング)/FCCソリューションおよびサービスは、コグニティブ・システム、RPA、ブロックチェーンなどのテクノロジーを駆使して、KYC(顧客確認)、トランザクション・モニタリング、アナリティクスなどのシステム開発や業務オペレーションをサポートします。

AML/FCCの領域ではグローバルで25を超える金融機関において40を超えるプロジェクトが稼働しており、150人を超えるコンサルタントと6,000人を超えるプロジェクトメンバーが従事するとともに、5,000人を超える要員がBPS(ビジネス・プロセス・サービス)として関連する業務オペレーションをサポートしています。

*FCC:Financial Crimes and Compliance (金融犯罪およびコンプライアンス)

■GRC

コンプライアンス業務を司るTCSのGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)ソリューション/サービスは、社内外に流通する文書や監査証跡を管理し、コンプライアンス業務を可視化します。GRC導入によりオペレーショナルリスクや管理コストの軽減効果が期待できます。

■Regulatory Reporting

監督官庁にレポーティングする際、金融機関はデータ抽出や報告内容の精査などに多くのリソースを費やさなければなりません。国内外での法規制動向を踏まえると、今後はさらにタイムリーかつ精緻なレポーティングが求められます。TCSのRegulatory Reportingソリューションは、法規制への迅速かつ適切な対応と、レポーティング業務のデジタル化、自動化を可能にします。

■DIME

TCSのリスクデータマネジメント用ソリューションアクセラレータ「DIME(Digitized Information Management Ecosystem)」は、リスクデータのマネジメントと法規制への対応が統合されたソリューションであり、バーゼル銀行監督委員会が定めたBCBS239(実効的なリスクデータ集計とリスク報告に関する諸原則)に対応しています。米国の大手銀行でも導入されるなど、BCBS239対応に限らず、データマネジメントとコントロールの基盤として活用されています。

■Analytics & Insights

TCSではグローバルで7,000人を超える社員がアナリティクス・サービスに従事しています。アナリティクスに関する複数のラボを設け、独自のアナリティクスツールやビッグデータ製品の開発のほか、関連する領域で特許を取得するなど、この分野に注力しています。金融機関向けには債権回収、不正利用検知、AML、コンプライアンスなど多くのテーマでサービスを提供しています。

■サイバーセキュリティ

2020年の東京オリンピック開催に向け、サイバー犯罪のリスクが高まっています。オリンピック開催国の政府機関や企業はサイバー攻撃のターゲットになりやすく、過去には韓国やブラジルでも大きな被害が発生しました。サイバー犯罪の手口は巧妙化しているため、これまで以上に厳重なセキュリティ対策を施すことが求められています。TCSのサイバーセキュリティ・ソリューションはセキュリティ専門体制(多言語対応の24時間監視管理体制)を備え、セキュリティ・コンサルティング、脆弱性診断、システムインテグレーション、運用サービスまでワンストップで提供、セキュリティリスク最小化に貢献します。

▶ サイバーセキュリティ

 

■オートメーション

TCSではソフトウェアロボットを活用してビジネスプロセスを自動化するRPAとともに、ビジネスプロセスを分析・改革するBPM(Business Process Management)を組み合わせてより高度な自動化を図る「IPA」(Intelligent Process Automation)を提唱しています。

TCSでは自動化の取り組みをAML/FCCを始めとしてリスクマネジメント・コンプライアンスの領域にも拡げています。

IPA (RPA / BPM)

 

グローバルでの確かなソリューション導入実績


TCSが提供する豊富なソリューションは、世界中で多くの金融機関のお客様にご活用いただいています。システム開発や業務オペレーションのサポートにとどまらず、アナリティクスによってロスの削減や管理業務効率向上を実現した事例も数多くあります。