Interview

Yuuki S

エンジニア職
Technical Lead
コグニティブビジネスオペレーション統括本部
2009年 新卒入社

 

 

INTERVIEW 01 COMPANY 

ー日本TCSのどんなところに惹かれて入社を決意しましたか?

就職活動当初は金融業界を中心に考えていましたが、「ものづくり」に従事できることを魅力に感じ、SE職にも興味を抱くようになりました。なかでも、当社は、面談していただいた先輩社員の様子から、職場の風通しの良さや自由闊達な雰囲気を感じました。「こんな会社で存分に自分を試してみたい」と思い、入社を決意しました。

 

ーどんなところに日本TCSの魅力を感じますか?

合併後、インド本社や海外拠点のスタッフとやりとりし、文化や商習慣の違いなどについて身をもって知ることができました。日本市場を見ても、求められるIT技術のレベルはどんどん高くなっています。TCSにはインドをはじめ様々な国籍の社員がいるので、日本法人の社員との連携を高めることで困難な課題にも十分に対応していけると考えています。この拡張性とケーパビリティがいちばんの魅力だと思いますね。

 

 

INTERVIEW 02 CAREER


ー現在までのキャリアについて教えてください

新入社員研修後、大手小売企業向けのシステム運用保守プロジェクトに参画しました。サーバー・ネットワークの運用保守を担当しましたが、当然、システムは既に稼働しています。どのような作業をするにも、システムを停止させてしまわないよう綿密な準備や慎重さが求められました。また、万一のトラブル発生時を想定し、誰でも対応できるような運用手順書の整備にも関わらせてもらいました。手順書の整備は、担当者のレベルを問わず作業品質を一定以上にするにはとても有用です。しかし、経験が浅いスタッフが手順書を頼みに対応しているだけでは、技術の習得が限定的になってしまうという側面もあります。自身がトラブルに遭遇した際は、システムを復旧して終わりにするのではなく、トラブルの根本原因を追究し、分からない場合は有識者に確認し、知見を深めるように心がけていました。さらに、運用の効率化や高品質化を目指すうえでは、常にPDCAサイクルを意識していました。こうした地道な努力が奏功して、運用を改善した際にチームメンバーから「おかげで便利になったよ」などと声をかけていただき、喜びややりがいも実感できましたね。このプロジェクトの後半では、運用保守と並行してシステム構築や移行作業などにも参画させてもらえるようになりました。


2014年からは、プライベートクラウドサービスのプロジェクトに加わりました。チーム内では、需要に応じてコンピューター・リソースを供給するプロビジョニングの自動化を担当。作業量が多いうえに、メンバーの勤務地が分散していたため、情報の伝達と共有に苦労しましたね。情報伝達のフローを作成するなど、業務を円滑にするために何が必要かを考える力が鍛えられたと思います。

現在は、クラウドサービスの専門チームに所属。主に、パブリッククラウドを利用した案件の提案に関わっています。実務では、世界各国のTCSが有している知見を活用するため、インドにいる専門チームと協働。もともと得意でない英語でコミュニケ―ションを取る必要があって悪戦苦闘の毎日ですが、この経験もまた、自身を高めることにつながると受け止めて頑張っています。

 

 

INTERVIEW 03 FUTURE


ー今後は、どのようなことに挑戦してみたいですか?

いずれは、技術者としてもプロジェクトマネージャーとしても、スペシャリストとして活躍できるようになりたいと思っています。また、これまではインフラ領域の案件が中心でしたが、今後はアプリケーション領域も経験して幅を広げていきたいですね。

 

 

INTERVIEW 04 MESSAGE


ー日本TCSへの入社を検討している方々にメッセージをお願いします

仕事をしていてつくづく感じるのですが、日本TCSは、本当に幅広い業界・技術領域をカバーしている会社なので、さまざまな経験の機会に恵まれています。ただし、キャリアや能力開発について細やかな指示は出ませんから、意識を高く持って自己プロデュースし、セルフモティベートできることが求められます。型にはめられるより自分で道を切り拓いていきたいというプロアクティブな方にとっては、活躍のチャンスは無限にある会社ですよ。

※社員の部署・役職はインタビュー当時のものです。

 

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