Interview

Saori M

エンジニア職
System Administrator
アプリケーションサービス統括本部
2013年 新卒入社

 

 

INTERVIEW 01 COMPANY 

ー日本TCSのどんなところに惹かれて入社を決意しましたか?

就職活動を始めたころは、メーカーや金融など、幅広い業界を見ていました。どこも魅力的で絞り切れずに悩みましたが、IT業界なら、さまざまな業界にITという切り口で関わることができると気づき、志望するようになりました。当社を選んだ決め手は、魅力的な社員が多かったことです。採用担当を含め、出会った社員の誰もが前向きで成長に意欲的だと感じました。特に、当時の採用担当の方から聞いた「チームで働いているからこそ、言わなければいけないことはハッキリ言うべき」という話が印象に残っています。正しいと思うことを気兼ねなく発言できる会社なのだと思いました。

 

ーどんなところに日本TCSの魅力を感じますか?

当社は、扱うソリューションや製品に縛りがない、いわゆるベンダーフリーの会社です。無数の選択肢のなかから、真にお客様の課題解決につながるものを選んでお勧めできるので、考え出した提案に自信や誇りを抱けることが、最大の魅力だと思います。また、実際にハイブリッド案件に携わって実感しましたが、価値観の異なるメンバーと同じチームで仕事をする機会に恵まれることも魅力です。品質に対する考え方を例にすると、完成度を高め切ってからリリースするのが日本の基本スタンスです。しかしグローバルでは、ある程度機能するようになった段階でリリースし、実際に稼働させながら改善していきます。違いに戸惑うこともありますが、どちらにもメリット・デメリットがあるものです。「違いがある」という気付きを得れば、柔軟性が高まりますし、より優れた方法論を生み出す可能性も出てきます。

 

 

INTERVIEW 02 CAREER



ー現在までのキャリアについて教えてください

新入社員研修後から、大手総合商社様向けのセキュリティ運用案件に参画しています。当初は、メンバーとして、不審な通信を検知したお客様のPCを安全な状態に戻す役割を担っていました。この仕事を通じて、セキュリティ運用では適切な判断と迅速な対応が重要であることを実感しました。

2015年から、先述の業務でプロジェクトマネージャーを担当することに。また、並行して、別の運用案件にもプロジェクトマネージャーとして携わりました。このときから、自身の責任において判断・決定する機会が各段に増えました。以前は自分が思ったことを自由に発言していましたが、今度はメンバーの意見に耳を傾ける側に回りました。私が思い描く理想のプロジェクトマネージャー像は、メンバーひとり一人の声をしっかり受け止めて集約し、より良い答えを導くファシリテーター。入社後、最初に配属されたプロジェクトで面倒を見ていただいた先輩の影響です。その先輩にならい、チームの状況を把握するために、メンバーには毎日タスクリストをつくってもらいました。それを全員で共有することで、誰がどんなことで困っているのかが可視化され、メンバー同士で助け合う雰囲気が生まれただけでなく、業務改善につながるヒントにも気づきやすくなりました。

現在は、ハイブリッド体制に移行したセキュリティ運用業務のプロジェクトマネージャーとして、インドのメンバーとも協働しながらサービス品質の改善に取り組んでいます。

 

INTERVIEW 03 FUTURE


ー今後は、どのようなことに挑戦してみたいですか?

ネットワーク・セキュリティ領域の知見をさらに深めていきたいと思っています。そして、積み重ねた知識や経験を、他のお客様や社内のセキュリティ運用の改善に展開させたいですね。

 

 

 

INTERVIEW 04 MESSAGE


ー日本TCSへの入社を検討している方々にメッセージをお願いします

私自身の経験からいうと、やりたいことがハッキリしていないなら、無理に絞ろうとしない方がいいのかなと思いますね。いろいろな挑戦・経験を重ねてからキャリアの方向性を決めるというスタンスでいたほうが、自身の可能性を広げられると思います。

※社員の部署・役職はインタビュー当時のものです。

 

▶社員紹介indexはこちら