Interview

Takeshi A

エンジニア職
Delivery Manager
アプリケーションサービス統括本部
2002年 中途入社

 

 

INTERVIEW 01 COMPANY 

ー日本TCSのどんなところに惹かれて入社を決意しましたか?

仕事を通じて高度な専門性を身に付けたいと思ったことからIT業界に飛び込みました。経験を重ねるうちに、よりチャレンジングな案件に携わってみたいと思うようになりました。そんな折、当社の求人が目に留まりました。大企業の資本や安定した顧客基盤があること、自社製品・サービスの縛りがなく、ベンダーニュートラルでお客様に最適なソリューションを提案していける点に惹かれて転職を決めました。

 

ーどんなところに日本TCSの魅力を感じますか?

グローバルとの距離感が近く、垣根がないところです。新たな提案をする際や、課題に直面した際など、豊富に蓄積されているグローバルの事例やリソースを活用できるので、お客様のさまざまな期待に応えることができると実感しています。

 

 

INTERVIEW 02 CAREER


ー現在までのキャリアについて教えてください

入社後は、保険会社向けのクレームシステム開発プロジェクトに従事。チームリーダーとして、要件定義から設計・構築、リリースまで担当させてもらいました。

その後、別の保険会社のクレームシステムを対象にした維持管理プロジェクトに参画しました。このとき、初めてプロジェクトマネージャーを経験。システムの維持管理やユーザーからの問い合わせ対応、システムの機能改善などが主な業務でしたが、マネージャーとしてメンバーのマインド醸成やスキルアップも意識して取り組んでいました。前任者とメンバーとの間に確固とした関係性が出来上がっていたので、自身のカラーをどのように出していくかで悩みましたね。行き着いたのは、積極的に対話を重ねることです。特に、プロジェクトの方向性を示す際などは、「会社の意向はAだが、自分自身はBだと思っている」など、本音ベースで自分の考えを伝え、相手の意見に耳を傾けるように心がけていました。

2017年から、損害保険会社向けの基幹業務パッケージのアップグレード案件に携わりました。私にとっては初のハイブリッド案件で、インドTCSとの協働を経験しました。日本のIT企業が海外と連携する場合、コスト低減を主目的とした製造工程・テスト工程のアウトソーシングが大半です。しかし、日本TCSにおけるグローバルとの連携は、すべての工程を対象にしていて、世界水準のクオリティや、幅広い知見に基づくサービス提供を目指します。お客様からの具体ニーズに対してはもちろん、お客様自身でも気づいていらっしゃらない潜在ニーズの顕在化なども含め、グローバルチームと一体で最高のサービスを提供していくのです。このような体制・方法論を実践しているIT企業は、日本ではまだ少数です。この案件では、お客様からある損害保険会社向けソフトウェアパッケージの実績を紹介してほしいというリクエストを受けました。早速、米国からスペシャリストを招聘してプレゼンテーションを依頼。その後も彼らとコラボレートしながら実証実験を進めたことで、その製品に対するTCSのケーパビリティを認めていただけました。参画当初は、インドのチームとどのように連携すればいいのか分からずに戸惑っていましたが、いま自分がどんな支援を必要としているのか、声を上げれば誰かしらが反応してくれるのだと知りました。思い悩むよりも、まずは意思表示する。自身のアクションによって自然に人と人がつながり、チームが形成されていくのだということを実感しました。

 

INTERVIEW 03 FUTURE


ー今後は、どのようなことに挑戦してみたいですか?

今後は、デリバリーパートナー(DP)として、お客様との信頼関係を深めながら、業務・技術・サービスのあらゆる領域で価値を提供できるよう、自身の幅を更に広げていきたいです。

 

 

INTERVIEW 04 MESSAGE


ー日本TCSへの入社を検討している方々にメッセージをお願いします

日本TCSはまだ成長の途上で、克服すべき課題も多くあります。一方で、インドとの密接な連携には、誰も経験したことのない、未踏の領域にチャレンジしているというワクワク感があります。多様な価値観の中で自身の視野を広げたい人、変化を楽しめるような方にはぜひおすすめしたいですね。

※社員の部署・役職はインタビュー当時のものです。

 

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